誰のボールでもない経営課題に、領域問わず自ら乗り込む。会社でいちばん強いエグゼキューター|LayerX CoS 櫻井優

「自分がやるべき仕事だが、時間と手が追いつかない」多くの経営者が抱えるこの状態に、チーフ・オブ・スタッフ(CoS)という選択肢があります。LayerXでCoSを務める櫻井優さんは、その役割について「経営者がその時々に必要なことを、領域問わずに実行できる人」と定義します。マーケティング未経験のままマーケティング部長に就き、担当が変わるたびにSlackとNotionを遡って原因を調べる。あえてKPIを持たない仕事とはどういうものか。そして経営者がCoSを置くべきか迷ったとき、櫻井さんが投げかける問いとは。LayerXの現場から、CoSという役割の実像を語っていただきました。

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成長率の罠にハマるな。SaaS経営者が考えるべき戦略と戦術 [Fond・福山太郎さん]

今回はアメリカで起業し、「社員間の表彰(リワード)」プラットフォームを手掛けるFondの福山太郎さんに、ALL STAR SAAS FUNDのマネージングパートナー・前田ヒロが「SaaS経営」についてインタビューしたPodcastを、テキスト版に編集してお届けする。

日米SaaS企業のデータから見る「従業員あたりの売上」はいくらが適正か?

起業家から様々な相談を日々受けてますが、中でも多いのが「成長フェーズに合わせて、メンバーをどれくらい配置すべきか?」という質問。この問いに対して、今回は「SaaS企業の従業員一人当たりの売上高はいくらが適切か」というテーマから答えにつながるヒントを紹介したいです。フェーズ別、日米比など様々な観点から検討しました。SaaS事業の人員計画を作る際に是非参考にしてみてください。

徹底解説!エンタープライズSaaSのGTM戦略とプロフェッショナルサービスの要点【前編】

SaaSスタートアップがエンタープライズ市場に参入する機会が増えている一方で、エンタープライズ特有のお作法や理解不足から、思うような成果を上げられない企業も少なくありません。そこで今回、Veeva Japan株式会社で10年以上代表を務めた岡村崇さんに、エンタープライズへのSaaS提供におけるイロハや、陥りやすい罠について、大きく3つのテーマに沿って前編・後編に分けて解説いただきました。

最新国内SaaS企業データから見る、骨太な成長を目指す上で指標にしたい「従業員1人あたりARR」

従業員が平均でどのくらいのARRを創出しているのかを測る指標「従業員1人当たりARR(APE)」。国内の上場SaaS企業の過去3年間のデータ、そしてアメリカのベンチマークもあわせて見ながら、日本におけるAPEのトレンドと、ARR規模別で目安にすべきAPEについて解説します。

パトスロゴス CEO・牧野正幸が説く、AI時代に勝ち残るスタートアップ経営は「揺るがぬ決断力を磨け」

「良い製品が売れるのではない。売れた製品が良くなるんだ」──そう断言するのは、ワークスアプリケーションズを創業し、上場・MBOまで経験したパトスロゴス代表取締役CEO・牧野正幸さんです。AI時代の到来で変化が激しくなるなか、スタートアップが勝ち残るために必要なのは、プロダクトの完成度よりも「まず売る」こと。経営者として28年間、技術革新の波を乗り越えてきた実践知から導かれる、変化に動じない経営の基本原則とは?AI時代のスタートアップ経営に必要な「覚悟」と「実践論」を深掘りします。

【権限移譲のリアル】ログラスが4年かけて進めた事例に学ぶ。「いつから、どうやる、権限移譲」

スタートアップの成長に伴い、CEOが直面する壁の一つ「権限移譲」。特にアーリーフェーズではCEOが営業からマーケティング、採用まですべての領域に関与しがちです。しかし、企業の持続的成長のためには、CEOの役割を「全社戦略の立案と未来図の創造」へとシフトさせる必要があります。「誰に任せるべきか」「いつはじめるべきか」「どのように進めるべきか」……権限移譲にまつわる基本的とも思える疑問を解くヒントを、権限移譲を成功裏に実践してきたログラス代表取締役CEOの布川友也さんの経験と洞察から学んでいきます。

ARR400%達成の要となった1on1テクニック

20代マネージャー未経験者が海外B2B SaaSの日本チームを立ち上げ、その後2年目でARR400%を達成。マネジメントを試行錯誤する中でたどり着いた、チーム成長の要となる「はじめての1on1のポイント」を紹介します。

数時間分の作業時間を削減できるケースも!SaaS企業3社の実践者に聞く「AI活用法」

「他社より早く、他社より上手く」AIを取り入れたい……そんな願いを持つビジネスパーソンは多いはずです。しかし、具体的にどう活用すれば良いのか、どんなツールを使えば効果的なのか、リアルな成功事例を知る機会は限られています。 そこで本記事では、SaaS業界の最前線で活躍する3人のリーダーたちに、日々の業務におけるAI活用についてヒアリング!劇的な効率化を実現した方法から、AIと共に働くマインドセットまで、すぐにでも実践できるヒントをお届けします。

【パラノイアだけが生き残る】「突き切った人の方が勝率が上がる」クラシルCEO・堀江裕介が10年で見出した、恐怖に向かって走る経営論

22歳で起業し、10年以上にわたってクラシルを率い、成長させてきた堀江裕介さん。ヤフー(現・LINEヤフー)による子会社化、上場を経て、今なお進化を続ける経営者が語る「起業家の生き様」とは?起業家として10年間で学んだ事業ドメインの選び方、撤退基準、トップダウン経営の哲学、そして「恐怖に向かって走る」ことの重要性をお聞きしました。スタートアップ経営者が直面する、現実と向き合うための実践的な思考法を学びます。

“活躍し、定着すること”が良い採用のゴール 現場と人事の連携で急成長へ導く「採用オーナー制」〜ラクスル株式会社 大原 一峰〜

ラクスルの人事を統括するDirector of HRの大原一峰さん。大原さんはHRBPとしてラクスルが導入している「採用オーナー制」を推進されてきました。そこで、なぜ採用オーナーとなる部門責任者が採用に力を入れるべきなのか、また部門責任者が中心となり採用活動を行うことで、どんな効果があるのか?といった疑問についてお話しいただきました。