ラクスルの人事を統括するDirector of HRの大原一峰さん。大原さんはHRBPとしてラクスルが導入している「採用オーナー制」を推進されてきました。そこで、なぜ採用オーナーとなる部門責任者が採用に力を入れるべきなのか、また部門責任者が中心となり採用活動を行うことで、どんな効果があるのか?といった疑問についてお話しいただきました。
“活躍し、定着すること”、ラクスルの目指す良い採用のゴールに向けて、「部門責任者こそが、採用活動に注力すべき理由」や「採用活動の全体像」を実践されてきたことを元にお伺いしていきます。
部門責任者としてこれから採用活動に取り組む方や、まだ取り組めていない方は必聴のエピソードです。
ハイライト
- ラクスルにおけるHRBPの役割
- HRBPが採用をフォーカスした時に重要なポイント2点
- ラクスルはなぜ「採用オーナー制」を導入したのか
- 部門責任者が採用活動の中心となることが、事業の勝ち筋を描くスタートになる
- 採用オーナー制を組織に根付かせ、巻き込む方法
大原 一峰(@KazumineOhara)
ラクスル株式会社 Director of HR
2017年ラクスル入社。人事部門の立ち上げ、HRBP機能の立ち上げを担当。ラクスル入社前はWeb広告やゲームなど急成長フェーズ事業会社で人事部門の立ち上げや統括を行う。カオス耐性高め。
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10/25/2022