【人事体制の構築ポイント】SmartHRの組織人事から学ぶ、社員数1,000人までの「壁」の超え方

2015年のサービス提供から、驚異的なスピードでARR100億円を達成し、今なお勢いが止まらないSmartHR。直面するハードシングスはスタートアップによって異なりますが、どの企業も共通してぶつかるとされるのが、俗に言う「組織の壁」でしょう。では、SmartHRはどのように、乗り越えてきたのか。SmartHR執行役員・VP of Human Resourceである薮田孝仁さんとSmartHRシード期から人事コンサルタントとして組織づくりをサポートしてきた、インプリメンティクスの金田宏之さんにお話を伺いました。

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【人事体制の構築ポイント】SmartHRの組織人事から学ぶ、社員数1,000人までの「壁」の超え方

2015年のサービス提供から、驚異的なスピードでARR100億円を達成し、今なお勢いが止まらないSmartHR。直面するハードシングスはスタートアップによって異なりますが、どの企業も共通してぶつかるとされるのが、俗に言う「組織の壁」でしょう。では、SmartHRはどのように、乗り越えてきたのか。SmartHR執行役員・VP of Human Resourceである薮田孝仁さんとSmartHRシード期から人事コンサルタントとして組織づくりをサポートしてきた、インプリメンティクスの金田宏之さんにお話を伺いました。

知っておきたいB2B SaaSのビジネス指標と単語集

ALL STAR SAAS FUNDのマネージングパートナー・前田ヒロのブログ「hiromaeda.com」で2016年に公開したB2B SaaSのビジネス指標と単語集は、これまでも多くの方にご覧いただきました。SaaS企業からは「オンボーディングの素材として活用している」という声も。 そこで今回、単語を新たに追加し、改訂しました。SaaSに携わる人が知っておきたいビジネス指標と単語61個を解説します。

シリーズB以後のhacomonoの成長を支えた、コーチングの記録

「適切な権限移譲」「ミドルマネージャーの育成」「経営層と現場の距離感」......SaaS企業がPMFを達成した後、組織を拡大していく時期にはさまざまな課題にぶつかりがちです。これらの課題を解決する手段の一つとして、もしかすると「コーチング」が効くかもしれません。実際に効果を感じ、組織拡大期を乗り越えてきたのが、hacomonoのCEOである蓮田健一さんです。外部から見れば、hacomonoはPMF後にエンタープライズの顧客にも受け入れられ、まさにSaaSのお手本のように成長してきたように見受けられます。どういった課題があり、それになぜコーチングが効いたのでしょうか。

SaaSスタートアップは「ケイデンス」で運営せよ──PayPalやYammerを率いた経営者が伝授

急成長するスタートアップ組織が陥る"混乱"は「ケイデンス」で解決できる。元PayPal COO、元Yammer 創業者兼CEO、現Craft Ventures創業者David Sacks氏が語る経営哲学「ケイデンス」とは何か。なぜ必要なのか、どのように取り入れるのか。その仕組みを知ったなら、さぁ、ケイデンスの幕開けだ。

広報で事業をブーストする基本戦略──スタートアップ3社を事例に日比谷尚武が解説

スタートアップが事業を伸ばすためにできることは、サービスの磨き込みやセールス戦略だけではありません。セールス、マーケティング、人事など、あらゆるセクションとつながりながら事業成長の重要な役割を担う「広報」。今回は、Sansanでマーケティング、広報の立ち上げに従事し、現在はkipples代表を務める日比谷さんに「広報で事業をブーストする基本戦略」を解説いただきました。認知の獲得だけではない広報の役割、経営戦略と広報が一体となって動く状態を作り出すポイントとは。ALL STAR SAAS FUNDが支援するスタートアップ3社の実例も交え紹介します。

「メンバーの特性と育成方法」を把握することで、強いチームは築かれる【ベンチャーマネジメント集中講座 第2回】

スタートアップにおける悩みごとの多くは、組織や人にまつわることと言っても過言ではありません。組織の課題をうまく乗り越えていくために重要なのが「ミドルマネジメント」の存在です。彼らをいかに機能させていけるかによって、事業成長の角度は大きく変わります。 そこで、ALL STAR SAAS FUNDは、スタートアップにおけるマネジメントの第一人者である株式会社EVeMと共に「ベンチャーマネジメント集中講座」を全4回で開催しました。 講座第2回のテーマは『強いチーム体制について学ぶ』です。ベンチャーは状況や戦略に応じてチームの体制も柔軟に変えなくてはなりません。チーム体制のパターン分けや、メンバーが輝くアサインメントのポイント、権限設計とルール作りといった項目を学びましょう。

不況期でのカスタマーサクセスの役割と存在意義を再考する

2023年は、市況がRecession局面に入る中で、カスタマーサクセス、抽象化するとポストセールス全体としては、IT予算や投資額が減額によるチャーンやダウンセルのリスクをどのように最小化しリテンション・エクスパンションに取り組むかという命題が重要になります。また、一部のトップTierのSaaS企業(Salesforce、Snowflakeなど)においては、CSMの役割や存在意義の見直しがなされているように思われます。このような環境の中でカスタマーサクセスの今後の存在意義や役割について山田さんと、ALL STAR SAAS FUNDのパートナーである神前達哉がディスカッションしました。

ポストセールスにおけるカスタマーサクセスの役割とは?価値提供の役割を再考する

2022年以降、市況がリセッション(景気後退局面)の傾向へと向かった結果、CSを取り巻く環境は大きな変化を迎えました。IT関連の予算や投資額が減ったことなどに起因して、リテンションやエクスパンションに取り組むというミッションが強化され、ポストセールスの体制全体を再設計することが重要視されはじめました。今回は、日本のカスタマーサクセスの第一人者である山田ひさのりさんとともに、ポストセールスにおけるCSの役割や価値提供の実践論について、ディスカッションします。

ARR10億から100億へのGTM戦略〜SmartHR 執行役員 佐々木 昂太 〜

ARR10億円以降、急成長を継続していくには何が重要なのか。これらを大きく阻む課題を大きく3つのカテゴリー(エンプラシフト、マルチプロダクト化、組織ケイパビリティ)に分けてSmartHR 執行役員の佐々木さんとディスカッションしました。

半年でMRR2.5倍達成の裏側にあるもの──カミナシに学ぶ、トップパフォーマーを増やす営業マネジメント

SaaSプロダクトがPMFした以降のフェーズにおいて、ARRを飛躍的に高めるために、セールス人材を採用して組織の拡大を目指すのもセオリーの一つ。でも拡大期には、組織の最適化を図っていくことも重要になります。メンバーの行動や能力、マインドセットの改善を図りながら、予算を確実に達成していかなければならない場面で、優れたマネージャーはどのようにしてマネジメントを改善し、この状況を乗り越えているのでしょうか?