Ramp CEOが「優先度トップ3の仕事」に集中できた裏には、CoSの存在があった──Ramp 元Chief of Staff・Sam Buck

2019年創業、年間換算売上約15億ドル・評価額約440億ドル(2026年6月時点)へと急成長する法人向け経費管理フィンテック「Ramp」。そのRampに2人目のSDRとして入社し、SDRからChief of Staff(CoS)、そして現在はチャネルセールスのリーダーへと歩んだSam Buck(サム・バック)に、CoSという役割の全体像を聞きました。「すべてに責任を負うのに、自分のものは何もない役割だ」とSamが語るCoSはどう機能し、CEOとはいかに線を引くべきか。カレンダー監査、特命プロジェクトのリソース管理、後任の選び方、そしてRampの社内AI「Project Glass」と「Enablement Eddie」の実態まで。日本でトレンドになりつつあるCoSという役割の本質を、Rampの現場経験をもとに語っていただきました。

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初めてのSaaS創業者がやりがちな間違い “トップ10”(更新版)

2024年11月20日(水)開催「ALL STAR SAAS CONFERENCE 2024」にも来日登壇が決定したSaaStr CEO&Co-Founder Jason Lemkinさん。今回、ALL STAR SAAS FUNDはJason Lemkinさんから許諾を得て、SaaStrで公開されている『The Top 10 Mistakes First Time SaaS Founders Make(初めてのSaaS創業者がやりがちな間違いトップ10)』と題した記事を翻訳してお届けします。彼の豊富な経験から、SaaSビジネスの立ち上げ時に陥りがちな失敗と回避方法を解説しています。

社会変革とスタートアップ起業〜物流業界で非連続な成長を志向する中で得たVertical SaaSの教訓〜アセンド CEO 日下瑞貴〜

クラウド化が遅れている物流業界は、2024年問題による輸送能力不足という課題に直面しています。このような状況下で、アセンドは複雑な業務オペレーションの標準化に挑戦し、Vertical SaaSの立ち上げに取り組んできました。創業者が語る起業の経緯、SaaS開発の苦労、そしてブレイクスルーの瞬間を時系列で追いながら、Vertical SaaS企業としての成長過程を探ります。この事例を通じて、他のVertical SaaS起業家に向けた貴重な教訓と学びを提供していきます。

「思考が介在する領域」を狙う。Algomatic CEO・大野峻典が突き進む、生成AI時代の事業開発と「PMFの新常識」

生成AIの登場は、スタートアップの事業開発に何をもたらしたのか。生成AIに特化したスタートアップスタジオであるAlgomaticの大野峻典CEOが追求したのは「思考が介在するから自動化できなかった領域」。しかし、事業立ち上げではドメインエキスパートになるための惜しみない苦労や、明確な基準を設定したPMF検証といった舞台裏もありました。複数のAI事業を同時展開するなかで見出した、AI時代の事業開発とPMFの新常識とは。

SmartHRが“T2D3”を目標にしたら何が起きたか:COO・倉橋隆文と5年間を振り返る

T2D3とは、PMFの後で、Triple, Triple, Double, Double, DoubleでARRを毎年伸ばしていくこと。これが実現できるスタートアップは、良いSaaSを提供できているという目安とされます。SmartHR COOの倉橋隆文さんは、意識的にこの目標を達成すべく働きかけてきました。SmartHRにおけるT2D3を振り返りながら、それぞれのフェーズで起きた課題と、その対処法についてを聞きました。

スタートアップの採用を成功へ導く「惹きつけ」の奥義──ナレッジワークCEO・麻野耕司の実践ノウハウ

スタートアップにとっての最重要テーマの一つ、「採用活動」。しかし、多くの企業がそれを理解しつつも、なかなか思うように進まず、苦戦している印象があります。優秀な人材と出会うためには、そして彼らに自分たちの仲間に加わってもらうためにはどうしたら良いのでしょうか。自社の魅力を言語化する「エンゲージメントの4P」、強みを活かした伝え方の工夫、トップ自らコミットメントする必要性をナレッジワークCEOの麻野耕司さんにお聞きしました。

SaaS×COOが最高に面白いと思える理由──ラクスルCOO・ 福島広造に聞く、“COOの本質論”

「めちゃくちゃ面白いと思います。」SaaSでCOOを務める魅力をラクスルCOO福島さんはこう話します。ビジネスモデルの再現性が高いからこそ面白いSaaS×COOの魅力。そもそもCOOの役割とはどんなものか、またその役割を果たせるCOOはどんな適正を持つ人かを解説いただきました。

SmartHR新任CEOの1年間──芹澤雅人を支えた本と共に振り返る

日本のSaaS企業の代表格として、ユニコーン企業の一角として、存在感を発揮し続けるSmartHR。創業者の宮田昇始さんから、2022年1月に「新CEO」としてバトンを引き継いだのは、CTOだった芹澤雅人さんでした。CTOの職務から、より経営全体を見る必要が出てきた、この1年間。芹澤さんはどのように仕事と向き合い、またSmartHRという会社を導いてきたのでしょうか。ALL STAR SAAS FUNDのマネージングパートナーである前田ヒロが、時系列に沿いながら、2022年の歩みをインタビューしました。

【SaaS企業のセカンド・アクト】Gainsightに学ぶ、成長鈍化を打破する戦略と、組織づくりの秘訣

SaaS企業が急成長期を経て市場が飽和状態に近づいたとき、避けられないのが「成長率の鈍化」。この成長率の鈍化を打破して次の成長の糸口となるのが「セカンド・アクト」です。でも、セカンドアクトを成功させるためには、市場の見極め、プロダクト開発、組織づくりなど、多岐にわたる課題を乗り越える必要があります。カスタマーサクセスソフトウェアの提供でSaaS業界に君臨してきたGainsightは、このセカンド・アクトをどのように成功させ、見事な再成長を見せたのでしょうか。Gainsightの創業者兼CEOであるNick Mehtaさんに、セカンド・アクトの取り組みをはじめ、Gainsight流の組織づくりやカルチャー醸成、リーダー論や経営論に至るまで、多岐にわたる質問を投げかけました。

スタートアップ人事と戦略〜カミナシ HRマネージャー 松岡 広樹〜

今回のPodcastではカミナシの人事マネージャーである松岡広樹さんをゲストにお招きしスタートアップの人事戦略の描き方をテーマにお話を伺いました。急成長を求められるスタートアップにおけるHRの期待役割をどう定義するのか、経営との対話やよくある落とし穴についてGREE、supershipなど松岡さんの経験をベースにしたインサイトに富むディスカッションができました。