AI時代だからこそ80点じゃ通用しない。「ラストワンマイル」を侮るな──RightTouchのエンタープライズAI進化論

ChatGPT登場の翌月には会社の方向性をピボット、「5年後の未来からのバックキャスト」でデータ戦略を再設計……AIの波にどう乗るべきなのか。RightTouch共同代表・長崎大都さんに、エンタープライズAIプラットフォームへの進化の舞台裏を聞きました。「価値のあるデータ」の定義、PoC2万件を50万件全件に拡げるポストセールスの実践、“Bigger than Bigger”の時代でもスタートアップにアルファが宿る「ラストワンマイル」の本質、SORとSOEの綱引きが変えるSalesforce侵食の構図まで、「AI時代のCS領域」を戦い抜く思考と実践を余すところなく語っていただきました。

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「三方よし」のパートナーセールスを形にする実践的手法 〜採用からパートナー戦略までLayerX流立ち上げステップ〜

事業の成長に伴い、自社サービスをより広く普及させるため、地域的または業界的に強みを持つセールスパートナーと提携する「パートナーセールス戦略」。 LayerX社で、パートナーセールス組織の拡大に挑戦している鈴木竜太さんに、パートナーセールス戦略を選択するのに適した商材の特徴、組織内での役割分担、必要なスキル、パートナーとのコミュニケーションなど事業面に関すること、そして「1人目」人材の適性や面接での見極めポイントといった採用・育成面についてもアドバイスをいただきました。

【パラノイアだけが生き残る】「突き切った人の方が勝率が上がる」クラシルCEO・堀江裕介が10年で見出した、恐怖に向かって走る経営論

22歳で起業し、10年以上にわたってクラシルを率い、成長させてきた堀江裕介さん。ヤフー(現・LINEヤフー)による子会社化、上場を経て、今なお進化を続ける経営者が語る「起業家の生き様」とは?起業家として10年間で学んだ事業ドメインの選び方、撤退基準、トップダウン経営の哲学、そして「恐怖に向かって走る」ことの重要性をお聞きしました。スタートアップ経営者が直面する、現実と向き合うための実践的な思考法を学びます。

不況期でのカスタマーサクセスの役割と存在意義を再考する

2023年は、市況がRecession局面に入る中で、カスタマーサクセス、抽象化するとポストセールス全体としては、IT予算や投資額が減額によるチャーンやダウンセルのリスクをどのように最小化しリテンション・エクスパンションに取り組むかという命題が重要になります。また、一部のトップTierのSaaS企業(Salesforce、Snowflakeなど)においては、CSMの役割や存在意義の見直しがなされているように思われます。このような環境の中でカスタマーサクセスの今後の存在意義や役割について山田さんと、ALL STAR SAAS FUNDのパートナーである神前達哉がディスカッションしました。

ミドルマネージャーの採用、育成、抜擢の勘所──EVeM 長村禎庸に聞く

SaaSスタートアップの成長過程において、組織の課題やマネジメントによる問題で、思うような成長曲線を描けず、起業家自身が悩みを抱えているケースが多くあります。スタートアップにおけるミドルマネージャーの抜擢や育成、経験者の採用、そして彼らがスキルアップするためには、どのように取り組むべきなのでしょうか。今回はベンチャー企業のマネージャーに特化した育成トレーニングプログラムを提供するEVeMの代表取締役兼執行役員CEOである長村禎庸さんに、そのポイントを教わりました。

【SaaS企業のセカンド・アクト】Gainsightに学ぶ、成長鈍化を打破する戦略と、組織づくりの秘訣

SaaS企業が急成長期を経て市場が飽和状態に近づいたとき、避けられないのが「成長率の鈍化」。この成長率の鈍化を打破して次の成長の糸口となるのが「セカンド・アクト」です。でも、セカンドアクトを成功させるためには、市場の見極め、プロダクト開発、組織づくりなど、多岐にわたる課題を乗り越える必要があります。カスタマーサクセスソフトウェアの提供でSaaS業界に君臨してきたGainsightは、このセカンド・アクトをどのように成功させ、見事な再成長を見せたのでしょうか。Gainsightの創業者兼CEOであるNick Mehtaさんに、セカンド・アクトの取り組みをはじめ、Gainsight流の組織づくりやカルチャー醸成、リーダー論や経営論に至るまで、多岐にわたる質問を投げかけました。

【2024年/2025年のSaaS】業界に起きた「革命的変化」と「5つの未来予測」

毎年大好評の今年のSaaSを振り返り、来年のSaaSを予測するシリーズ。今回のキーワードは「革命」と「SaaS is Dead」。2024年に起きた革命的な変化とは。そして「SaaS is Dead」は日本にも起こりえるのか?SaaSをこよなく愛する前田ヒロと湊 雅之から贈る、業界への期待を込めたラブレターを、どうぞ。

LayerXが実践する「日本版Palantirモデル」FDE/DSの役割・KPI・組織設計

生成AI時代に注目を集める組織モデルをLayerXが実践解説。プロダクト開発と顧客課題解決を同時に進める「Forward Deployed Engineer(FDE)」と、プロジェクト全体を設計する「Deployment Strategist(DS)」がペアでプロジェクトに入る――確率的に振る舞うLLMを決定論的に動かすエンジニアリングから、スコープを切らずに不確実性と向き合う姿勢まで。Palantir型のFDE/DSモデルを日本で展開するLayerX Ai Workforce事業を牽引する小林 誉幸さん、恩田 壮恭さんが、組織論・採用戦略・KPI設計を解説。エンタープライズAI事業に関わる経営者・事業責任者必聴の40分です。

Sansan CHROの挑戦 営業の第一線から人事責任者へー採用で事業成長を牽引するー

従業員数が50名、100名と増加する過程で、人事責任者やCHROの配置を真剣に考え始める企業が増えてきます。今回は初期のステージでSansanにセールスとして参画し、従業員が100名規模となるタイミングで採用人事に異動。現在は1,000名を超える組織でCHROとして活躍されている大間 祐太さんをゲストにお迎えしました。人事領域のキーパーソンとして期待される役割や素養について、大間さんの現体験を通じて理解を深めていきます。

「Product-Led」の考えを、組織で活かす──Pendo CEOのTodd Olsonが実践する、プロダクト主導型組織

拡販戦略において、今や馴染みのある「Product-Led-Growth(PLG)」というキーワード。このProduct-Ledな思考を「組織作り」に取り入れ、急成長を続けているSaaS企業があります。それが、Pendo.io。よりお客さま目線で、データを基に判断し、実行に移していく「プロダクト・レッド・オーガニゼーション(プロダクト主導型組織)」という手法は、まさにPLG戦略の進化系。この手法の考え方を紐解いていきましょう。

ストレッチ目標を実現する鍵は「達成可能性70%」にある

業界トップクラスのCOOである倉橋さんに、COOになるまでに経験したこと、ストレッチ目標を立ててそれを達成するための方法、そして良いCOOになるためのメンタリティーについて語っていただきました。