Ramp CEOが「優先度トップ3の仕事」に集中できた裏には、CoSの存在があった──Ramp 元Chief of Staff・Sam Buck

2019年創業、年間換算売上約15億ドル・評価額約440億ドル(2026年6月時点)へと急成長する法人向け経費管理フィンテック「Ramp」。そのRampに2人目のSDRとして入社し、SDRからChief of Staff(CoS)、そして現在はチャネルセールスのリーダーへと歩んだSam Buck(サム・バック)に、CoSという役割の全体像を聞きました。「すべてに責任を負うのに、自分のものは何もない役割だ」とSamが語るCoSはどう機能し、CEOとはいかに線を引くべきか。カレンダー監査、特命プロジェクトのリソース管理、後任の選び方、そしてRampの社内AI「Project Glass」と「Enablement Eddie」の実態まで。日本でトレンドになりつつあるCoSという役割の本質を、Rampの現場経験をもとに語っていただきました。

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バーティカルSaaSは"狭い市場"じゃない。データが導く無限の成長戦略

昨今、日本のSaaS業界で注目を集めているバーティカルSaaS。今回は、2025年1月に大型資金調達を発表したウェルネス業界向けのバーティカルSaaSを展開する株式会社hacomonoのCOO平田 英己さんをゲストにお迎えし、成長戦略と市場展開について深く掘り下げていきます。hacomonoがどのようにして市場を拡大し、その過程で直面した課題をどのように克服してきたのかを詳しく探っていきます。

VCからの資金調達ゼロで成長したSUPER STUDIOは、なぜ今18億円を調達したのか?林紘祐が明かす「戦い方」と「強い採用」

2021年6月、これまでVCからの資金調達を行わずに成長をし続けてきたSUPER STUDIOが、総額18億円の資金調達を発表しました。「今、僕らは市場を激変させるチケットを手にしている。それならば、上場してさらに会社を大きくしていくのも楽しいことのはずだ、とモチベーションが切り替わったんです」そう語るのは、CEOの林紘祐さん。資金調達の意思決定をした背景を掘っていくと、SUPER STUDIOの強さの源に「採用の美学」があることも見えてきました。

CxOも3ヶ月で!優秀な人材を爆速採用する「エージェント超活用」5つのステップ

自社が持つネットワーク外の優秀な人材と出会えるチャンスを掴めるのが人材紹介会社を活用した採用。CxO候補など希少性が高く、採用競合も多いポジションであっても、採用活動を始めて数ヶ月で入社した事例もあります。エージェントと協力していても、希望ボジションが早期に決まる企業もあれば、そうでない企業も存在します。今回は、エージェントとの協力関係を上手く構築し、優秀な人材を採用できている企業の共通点を、5つのステップに沿って解説しました。

チームを圧倒的に推進させる、「権限委譲・意思決定・行動評価」のポイント【ベンチャーマネジメント集中講座 第3回】

スタートアップにおける悩みごとの多くは、組織や人にまつわることと言っても過言ではありません。組織の課題をうまく乗り越えていくために重要なのが「ミドルマネジメント」の存在です。彼らをいかに機能させていけるかによって、事業成長の角度は大きく変わります。そこで、ALL STAR SAAS FUNDは、スタートアップにおけるマネジメントの第一人者である株式会社EVeMと共に「ベンチャーマネジメント集中講座」を全4回で開催しました。講座第3回のテーマは『戦略と組織を動かす「推進システム」を作る』です。戦略や組織を作ると、いよいよチームの活動がスタート。チームを動かすには、その動力源となるシステムが必要です。「チームが前に進むための仕組み」や「モメンタムの生み方」といったポイントを解説します。

【メンタルを整えよう】スタートアップのリーダー5人に聞いた、「精神を安定させる習慣」や「ツラい時の乗り越え方」

「コロナ禍で人に会わないせいか、メンタルがどうも不安定で……」こんな声を以前より見かけるようになりました。多くの人にとって、孤独がもたらす影響がじわじわと大きくなっているかのようです。その孤独と、常に向き合い続けるのは、経営者やリーダーの宿命。今回は、最前線で経営や組織をリードする方々に、自分なりの“メンタルヘルス術”をインタビューしました。

【INITIALが実践】エンタープライズSaaSのリニューアルマネジメントの要点

PMF後の成長を維持するためには、新規のお客さまを獲得していくだけではなく、既存のお客さまに対するアップセルやクロスセルを図っていくことが求められます。限られたリソースの中でうまく大企業と向き合うために、SaaSスタートアップはどのような施策を講じるべきなのでしょうか。今回はINITIAL事業執行役員CCOを務められている大沢 遼平さんをお招きし、大企業から信頼を獲得し続けるためのリニューアルマネジメントについて、お話をお伺いしました。

エンタープライズSaaSで10億ドル企業を築いた「パートナー戦略」と「顧客を成功させる」ための勇気:Coupa 元CEO Rob Bernshteynに聞く

新たなカテゴリ「ビジネス支出管理」を確立し、1兆円超の評価でThoma Bravoに買収されたCoupa Softwareの元CEO Rob Bernshteynさんが明かす、エンタープライズSaaSのMOAT構築法。導入パートナーや大企業向けカスタマイズへの向き合い方、年間契約額を3,000ドルから40万ドルへと引き上げた戦略、そして400万ドルの案件でも「NO」と言える勇気の源とは。

AE1人で45社、商談中に連携を1時間で。「とにかく勝つ!」Y Combinator発・10倍成長のバーティカルAI「Domu」 CEO Nick Diazに聞いた──彼らはここまでやっている

アメリカの大手銀行トップ20のうち8行、NubankやAffirm、Chubbなど名だたる金融・保険企業に採用されている債権回収・ローン管理AIエージェント「Domu」。共同創業者でCEOのNick Diazは「誰もやりたくない領域こそ勝機がある」と語り、コンプライアンス、データフライホイール、規制当局との協業を武器にMoatを築いています。AIによる95%のコンテインメント率、人間の回収担当者より高い顧客満足度スコア、そして2年で約100倍の成長を実現した、その経営哲学と技術戦略を聞きました。

AIでアップデート 次世代カスタマーサクセスの成功方程式ー効果的なアップセル・クロスセルとは

いま、CS(カスタマーサクセス)の役割は大きく進化しています。かつては継続率向上の担当でしたが、現在はプロフィットセンターとしてアップセル・クロスセルを牽引し、企業の成長エンジンへと変貌しています。そこで今回CSの第一人者 山田ひさのりさんに「最先端のCS」をお聞きいたしました。SaaS・AI企業が既存顧客からの収益を最大化するための戦略、そして生成AIで変わるCSのプロセスとは。

AIの進化で営業はどう変わる? ー真に差別化される営業の本質

営業活動におけるデータ分析やリサーチ、仮説構築など、これまで人の手を介して行なわれていた業務が生成AIによって効率化されている今、より重要性を増しているのが「エモーショナルなコミュニケーション」。今回はALL STAR SAAS FUNDのセールスのメンター 向井 俊介さんに、AIツールを活用しながらも、最終的な意思決定に影響を与えるエモーショナルなコミュニケーションの具体的手法と、これからのAI時代に求められる新たなセールスパーソンの在り方をお話しいただきました。