「今週のSaaS×AIニュース」ピックアップ!
*SaaS×AI Weeklyは、ALL STAR SAAS FUNDが毎週ピックアップした記事を日本語で要約し、一部メンバーからのコメントを入れてお届けしています。

「知能の産業革命」がはじまった──コグニティブ・レボリューションの構造
「The Cognitive Revolution (When Machines Do The Thinking)」 by Konstantine Buhler on X
SequoiaのパートナーであるKonstantine Buhler氏が、産業革命(身体労働の外部化)とAI革命(知的労働の外部化)を重ね合わせ、コグニティブ・レボリューションの構造と帰結を論じたものです。米国の主要VCが「AIによる知的労働の代替」をどう捉え、どこに投資機会を見出しているかがわかります。日本のAI・SaaS起業家にとって、重要な視座を提供する内容です。
歴史は繰り返す、しかも高速で
過去200年で身体労働が「99%生物由来」から「99.9%機械」へと移行した過程が、コグニティブワーク(知的労働)でも起きつつあると筆者は指摘します。約120兆ドルの世界経済のうち、身体労働と知的労働がほぼ半分ずつを占めており、後者の機械化はまだはじまったばかりだとしています。
インプットの激増とコスト急落
産業革命では石炭・鉄鋼というコモディティが大量投入され価格が急落しましたが、コグニティブ・レボリューションでは電力とコンピュート(計算資源)、そしてTransformerのようなアルゴリズムがその役割を担います。ワットあたりの知能コストは年10倍以上のペースで下落しているとされています。
需要はジェヴォンズのパラドックス通りに爆発する
効率化されたエンジンが石炭消費をむしろ増やしたように、知能のコストがゼロに近づくほど、これまで「思考コストが高すぎて放置されていた」課題に知能が投入されるようになります。医療、中小企業の経営分析など、潜在需要はほぼ無限であると筆者は述べています。
「アプリケーションの時代」の主役はAIコーディング
産業革命における紡績機(Spinning Jenny)に相当するのが、現在のAIコーディングエージェントだと筆者は位置づけます。人間が作業そのものを行う立場から「監督・指示・修正」する立場へ移行するパターンは、すでに顕在化しています。そして、この革命の「自動車」(真に文明を変える応用)はまだ発明されていないとみられます。
雇用は消えるのではなく形を変える
農業従事者が米国就業人口の75%から1%に減っても失業は起きず、新たな職業カテゴリが生まれた歴史を引きつつ、今回も同様の変化が予想されるとしています。ただし、「Engels' Pause」(産業革命初期に生産性上昇に賃金上昇が追いつかなかった数十年間)のように、移行期には痛みを伴う可能性があり、今回はその変化速度がはるかに速い点が最大の懸念だと筆者は述べています。
教育とヘルスケアの再設計
教師と生徒の比率という長年の制約が、AIチューターの登場で解消されつつあるとされ、個別最適化された教育が現実になりつつあるとしています。医療分野でも、AlphaFoldのようなブレークスルーにより、これまで採算が合わなかった希少疾患の研究が可能になるなど、コスト構造の転換が起きつつあり、これが医療のあり方を「治療」から「予防・積極的ケア」へ変えるとしています。
人間に残る価値とは何か
チェスではAIが人間を超えたあとも対局人口はむしろ増加し、囲碁でもAlphaGo後に人間同士の対局における手の独創性が増したという研究結果を挙げ、機械が思考を代替しても人間の役割は消えないと筆者は主張します。
最終的に人間に残るのは、「何を望むか(意志)」「何を選ぶか(選択)」「その結果に責任を持つか(責任)」「他者から信頼されるか(信頼)」という、そもそも<yellow-highlight-half-bold>機械的な認知処理(計算)の範疇にはない、極めて人間的な領域<yellow-highlight-half-bold>です。契約書のドラフトはAIが書けますが、最後に署名し、その結果に責任を負うのは人間でなければならないからです。
システムの重力に、Claudeは勝てるか──バーティカルAIが生き残る4つの条件
「The Incumbents Are Coming」 by Seema Amble on a16z
a16zのSeema Amble氏による記事で、AIエージェントの台頭で既存の「システム・オブ・レコード」企業がむしろ有利になるという逆説と、それでもバーティカルAIスタートアップが勝てる条件を整理した内容です。日本のシード・アーリーAI/SaaS起業家にとっては、「大手SaaSにAIを載せられたら終わり」という悲観論に対する反論の論点と、投資家に刺さる差別化ロジックを提供してくれる点で重要です。
既存企業復権論の正体
ClaudeやCodexのような汎用エージェントが企業データにパイプで直接アクセスできるようになると、AIネイティブアプリを介さずに「システム・オブ・レコード」を持つ既存SaaS企業の価値がむしろ高まるという説です。実例としてSalesforceとAnthropicの提携による「Claudeforce」が挙げられており、Claude上でSalesforceのCRMデータを直接操作できるようになっています。
既存企業も「作業」に踏み込みはじめている
Docusignの「Iris」は契約書レビューを、Atlassianの「Rovo」はリクエストの解決とルーティングを、Klaviyoの「Composer」はキャンペーン構築と効果測定までを担います。既存企業は「チャットボットを載せるだけ」の段階を超え、実際の作業遂行に踏み込みはじめています。
エージェントの階層構造(4段階)
①情報を検索・要約する検索アシスタント
②記録更新など定型作業を担うプロセスエージェント
③プレイブックに基づく曖昧な判断を下すポリシーエージェント
④戦略・リスクを伴う経営判断を担うプリンシパルエージェント
という4段階があり、既存企業は現在①②から③へ移行しつつある段階だと分析しています。
「仕事」は「記録」より大きい
契約書は法務案件そのものではなく、チケットは顧客の課題解決そのものではありません。実際の「仕事」は複数のアプリ・チーム・時には複数の企業をまたぐため、単一の記録を管理する既存企業には構造的な限界があるという指摘です。
バーティカルAIの学習ループの本質
完成した記録(契約書やクローズ済みチケット)だけでは、検討された代替案や専門家の判断根拠までは学べません。汎用エージェントが「記憶」で顧客の好みを覚えても、「なぜその判断が正しかったか」という学習にはならず、これがフォーカスを持つバーティカル企業の優位性の源泉になるとしています。
Harveyの事例に学ぶカリキュラム設計
法務AIのHarveyは、顧客データを使わずにオープンウェイトモデルを合成データ・公開法律データ・専門家作成データでポストトレーニングし、約1,750件の法務タスク環境(平均50項目の評価基準付き)を自作しました。何年もかけて顧客データが蓄積するのを待たずに、独自カリキュラムで学習ループを構築した好例です。
良いバーティカルAI市場を見極める4つの軸
①専門家がAIの成果の正誤をすぐ判断・改善指示できるか
②単純なルールでは済まない判断力が必要か
③学習が進む頻度で業務が発生するか
④一つのタスクから業務全体へ拡張できるか
の<yellow-highlight-half-bold>4条件を満たす市場(法務・税務・会計に加え、製造業の品質管理なども該当)がバーティカルAIの狙い目<yellow-highlight-half-bold>だとしています。

Claudeの2倍を払う価値があるか──買い手が2026年に解約を決めた10の理由
「"I'm Churning" | 10 Biggest Threats to SaaS」 by OnlyCFO on OnlyCFO's Newsletter
上場クラウド企業の株価をまとめたBessemer Cloud Indexが、6ヶ月で55%上昇しました。市場は楽観に傾いています。ただ、株価が戻ることと、自社の契約が更新されることは別の話です。OnlyCFOは、投資家がすべてのSaaS企業を同じものとして扱っている点を問題視し、SaaSpocalypseがそもそも全社へ均等に及ぶことはありえなかったと指摘しています。
この記事は、そのOnlyCFO自身が2026年の更新交渉で解約を決断した10の理由を、買い手の側から並べたものです。更新のテーブルの向こう側で自社のプロダクトがどう値踏みされているのか、ベンダーとして読むと居心地の悪い10項目が並びます。
AI支出の増加がSaaSバジェットを直撃し、価値基準を根本から変えた
AI支出が増えれば、ほかの予算は削られます。OnlyCFOは、Claudeへの支出と比較してほかのツールのROIを再評価するようになりました。その結果、価格対価値の基準は大幅に上昇しています。<yellow-highlight-half-bold>「Claudeに払っている額の2倍をそのワークフローツールに払えというのか」という問いが、すべてのSaaSベンダーに突きつけられています。<yellow-highlight-half-bold>買い手が「AI信者(AI-pilled)」か「AI初心者(AI-noob)」かによって、同じプロダクトに対する支払い意欲に天と地ほどの差が生まれる現象も起きています。
競合増加とスイッチングコストの低下が、解約のハードルを劇的に下げた
AIは競合の数を増やしただけでなく、機能で並ぶまでの時間も短くしました。新規参入は、AIネイティブに設計されている分エージェントとの連携が効き、少ない資本で作られている分価格でも押してきます。
導入・移行の手間が激減しており、かつては躊躇していたベンダー変更が現実的な選択肢になっています。更新前に30〜60分のデモを取ることを習慣化し、他社の進化を把握する。それが標準プロセスになっています。
無料で8割の機能が付いてきたら、あなたの年間5万ドルは残るか
あるベンダーが年間5万ドル相当の機能を無償追加したことで、その機能のみを提供していた別ベンダーとの契約を解除した、という事例が紹介されています。品質は同等ではないものの、8割の出来が無料で手に入るなら、年間5万ドルは正当化しにくいという判断です。
また、プライシングモデルの変更は「それで、どうやって騙すつもりだ?」という買い手の反応からはじまりやすいものです。値付けの理由を説明でき、支払額を予測できる形になっていなければ、買い手は即座に代替検討に移ります。MCPをはじめとするAIエージェントとのスムーズな連携機能を持たないツールは、今や解約の最有力候補になり得ます。
脅威にもかかわらず成長するか、脅威を「優位性」に変えるか
10の脅威に対して守りに入る企業は解約されます。脅威にもかかわらず成長する企業や、脅威を優位性に変えられる企業(AIネイティブ設計・透明な価格・エージェント対応・差別化された価値)なら問題ない、というのが結びです。
買い手に向けては、更新の「4ヶ月以上前」から交渉を始めることを勧めています。ベンダー側に焦りやボードメンバーからのプレッシャーを与え、特別なディスカウントを勝ち取るための十分な時間を作るためです。
資金調達ニュース
[海外]
🛰️ ハードウェア×AI
- Physical Superintelligence(PSI)
AIネイティブの物理学研究ラボと、シミュレーションや仮説検証を担う「バーチャル物理学者」プラットフォーム「Emmy」を開発。地上および軌道上のデータセンターの電力・冷却・ネットワーク最適化を初期用途とする。シードで5,800万ドルを調達。リードはBreakthrough Energy Ventures。Dragon Global、Robot Venturesなどが参加(Pulse2) - Locus Robotics
倉庫向け自律走行ロボット(AMR)と管理ソフトウェアを提供。シリーズGで4,160万ドルを調達。(Supply Chain 24/7) - Reframe Systems
フィジカルAIとマイクロファクトリー網により住宅建設を工業化するスタートアップ。ロボットが反復的な加工工程を担い、作業者がデジタル作業指示に従って組み立てる自動化生産ラインを展開。追加資金として4,000万ドルを調達。リードはEnergy Impact Partners。Counterpart Ventures、E12 Ventures、Global Brainなどが参加(HousingWire) - Easy Aerial
係留式自律ドローンによる防衛・監視・警備向けシステムを提供。シリーズBで2,000万ドルを調達。Insight Partners、Entrée Capital、米国の個人投資家が参加(リード投資家は非開示)。(Pulse2) - Norbert Health
既存ロボットを臨床対応の看護アシスタントに変える非接触バイタル計測・AIソフトウェアを開発。シリーズAで1,400万ドルを調達。William A. Marino氏がCardinal Groupを通じて出資し、Exor Seeds、CareITが参加(リード投資家は非開示)(RuntimeWire)
🏢 エンタープライズ
- HiBob
イスラエル発HR SaaS「Bob」。ワークフォースデータを基盤にAIエージェント展開の土台を提供。1億6,600万ドルを調達、評価額32億ドル。リードはSalesforce、Farallon Capitalなど参加。(SiliconANGLE) - SciFin
分断された営業組織データを統合し、AIコンパニオン「Pixie」が実行可能なインサイトを生成するプラットフォーム。Nutanix共同創業/Cohesity創業のMohit Aron氏が創業。シードで4,400万ドルを調達。リードはAltimeter CapitalとMadrona Venture Groupの共同。Foundation Capital、S32、Zetta Venturesなどが参加(Pulse2) - Resect AI
LLM内部の推論プロセスをリアルタイムで監視し、ハルシネーションが発生する前に検知・修正するAIガバナンス/コンプライアンス基盤。資金調達で2,500万ドルを調達。(GeekWire) - Clipto
ローカル端末上の動画・音声・画像・書類を自然言語で横断検索できるAIツール。ChatGPT・Claude等のAIエージェントとも連携。1,500万ドルを調達、評価額2億5,000万ドル(ポストマネー)。HSG(旧セコイア・チャイナ)、GL Ventures、EnvisionX Capital、Palm Drive Capitalなどが参加(リード投資家は非公表)(TechCrunch)
🏥 ヘルスケア
- Scan.com
米英で展開する医療画像診断ネットワークプラットフォーム。AIで患者と検査施設をマッチング。シリーズCで2億2,000万ドルを調達(エクイティ9,000万ドル+デット1億3,000万ドルの組み合わせ)。エクイティのリードはNoteus Partners。Aviva、Concord Health Partners、YZR Capital、Oxford Capitalなどが参加し、デットはVerisFi CapitalとAtempo Growthが提供(MobiHealthNews) - Superluminal Medicines
AI/機械学習と構造生物学を統合し、創薬が困難とされるGPCR(Gタンパク質共役受容体)標的薬を開発するバイオテック企業。希少遺伝性肥満症向けの主力プログラムを推進中。シリーズBで6,000万ドルを調達。投資家はBVF Partners(リード)、RA Capital Management、NVIDIA、Eli Lilly(BioPharma Dive) - PatientIQ
EHR(電子カルテ)と連携し、患者報告アウトカム(PRO)データを収集・分析するプラットフォーム。870以上の医療機関、1,700万人以上の患者データをカバー。シリーズCで3,000万ドルを調達。投資家はHughes & Company(リード)、Health Enterprise Partners、August Capital(HIT Consultant)
🏗️ バーティカル
- Light
企業がブランド化した電力サービスを自社プロダクトに組み込めるインフラを提供(電力調達・課金・VPP運用等を代行)。シリーズAで4,600万ドルを調達。リードはMatrix、Activate Capitalなど参加(Pulse2) - Gridsight
電力会社向けAI搭載キャパシティ管理プラットフォーム。豪州発、米国展開中。シリーズBで2,600万ドルを調達。リードはInsight Partners、Galvanize、Airtreeなど参加(PV Magazine Australia) - Atira
産業機器メーカー向けにRFQ(見積依頼)対応を自動化するマルチエージェントAIプラットフォーム。CRM/ERP/CPQと連携し、技術文書や見積提案を自動生成。シードで1,500万ドルを調達(未公表だったプレシード250万ドルと合わせ累計1,750万ドル)。投資家はAccel(リード)、UVC Partners、Fortino(Fortune)
🔒 サイバーセキュリティ
- AIR(AIR Security)
AIエージェントが利用するSkill・プラグイン・MCPサーバー等を審査・監視する「インラインファイアウォール」を提供。シードで5,000万ドルを調達。リードはSequoia CapitalとGreenoaksの共同。Swish Ventures、Netzなどが参加(CTech) - Guardio
AIを悪用したフィッシングやなりすまし詐欺から個人ユーザーを守るコンシューマー向けサイバーセキュリティプラットフォーム。資金調達で4,000万ドルを調達。評価額は11億ドル。リードは既存投資家のION Crossover Partners、Union Tech Ventures、Vintage Investment Partners、Cerca Partners、Emerge Ventures。Wiz共同創業者兼CEOのAssaf Rappaport氏が個人として参加(CTech)
そのほか
- Gimlet Labs
マルチシリコン推論クラウドを開発するAIインフラ企業。NVIDIA、AMD、Intel、Arm、Cerebras、d-Matrixなど複数の半導体アーキテクチャにワークロードを最適配分する技術を提供。シリーズBで3億ドルを調達。評価額は30億ドル。投資家はAndreessen Horowitz(リード)、Sapphire Ventures、Arm、M12、Menlo Ventures、Factory(Pulse2) - HubX
トルコ発、AIネイティブな消費者向けモバイル・ウェブアプリ群を運営するスタジオ型企業(40以上のプロダクト、6億ダウンロード超)。Point72 Private Investmentsより5,000万ドルの出資を受け(追加2,500万ドルのオプション付きで最大7,500万ドル)、評価額は12億ドル(プレマネー)。(Newsfile)
[国内]
- PeopleX
人事・営業領域の課題を解決する総合型AIカンパニー。AI面接・AIロープレ・AI面談などのプロダクトを展開し、人事特化LLMを基盤とする「Athena」も発表。シリーズAでエクイティ・デット合わせて54.5億円を調達(累計調達額78.2億円)。引受先はエン、Angel Bridge、オープンアップグループ、WiL、One Capitalなど(PR TIMES) - アルダグラム
建設業・不動産業・製造業向け現場AIプラットフォーム「KANNA」を展開。シリーズBラウンドで20億円を調達(累計調達額約51.3億円)。既存株主のジャフコ グループ、MonotaRO、パナソニック エレクトリックワークスが参加(PR TIMES) - Beff
電池開発・量産のためのプラットフォームを展開。解析モデル「Beff Navigator」や製造基幹システムを提供。シリーズA 1stクローズで4.5億円を調達(累計調達額6.5億円)。リードはジェネシア・ベンチャーズ、フォローは三菱UFJキャピタル(PR TIMES) - アディクシィ(ADiXi)
企業のAI実装を担うAIインテグレーター。第三者割当増資と金融機関からのデットファイナンスにより資金調達を実施し、累計調達額14億円を突破。リードは三菱UFJキャピタル、引受先にジャフコ グループ、積水ハウス、きらぼしキャピタルなど(PR TIMES) - Wunderbar(Skettt)
タレントIPに加え、アニメ・キャラクター・漫画などのIPを扱うIPマーケティングプラットフォーム「Skettt」を運営。シリーズAエクステンションラウンドを実施し、累計調達額が10億円を突破。静岡銀行と日本政策金融公庫 中小企業事業からのベンチャーデット等による調達(PR TIMES) - 君のとなりの
会話データから関係性や個人の傾向を分析するAI占いアプリ「うらっち」を展開。シリーズAラウンドで数億円を調達。リードはアニマルスピリッツ、引受先に株式会社ルート、みずほ銀行からの融資も含む(PR TIMES)



