ビジネスの場でしか解消できないような悩みを解消する、ということはコーチングがもたらす大事な価値のひとつかもしれません。その効力に気づき、社内制度として設けるだけでなく、社員が社員にコーチングを行なう「内製化」も実現しているのが、営業DXサービス「Sansan」やインボイス管理サービス「Bill One」を手掛けるSansanです。今回は、社内制度としてコーチングを内製化する中で尽力されてきた三橋新さんと、実際にコーチングを受けて変化を実感した久米志穂子さんを招き、コーチングがもたらした変化などについて伺いました。
ハイライト
- 社内コーチング制度が生まれた理由
- SaaS特有の連携の多さに着目し、チームコーチングもスタート
- “スタートアップあるある”な課題に効いたコーチング
- 相談や協力を我慢することは、事業成長を阻んでいるかもしれない
Sansan株式会社 人事本部 Employee Success部 Learning & Developmentグループ
三橋新
Sansan株式会社 Bill One営業部 西日本 SMB グループ グループマネジャー
久米志穂子
4/14/2023