「今週のSaaS×AIニュース」ピックアップ!
*SaaS×AI Weeklyは、ALL STAR SAAS FUNDが毎週ピックアップした記事を日本語で要約し、一部メンバーからのコメントを入れてお届けしています。

「AIネイティブサービス」のプレイブック──SaaSの常識が通じない9つの原則
「The AI-Native Services Playbook (Spring 2026 Edition)」 by Jake Saper, Lotti Siniscalco, Rishub Nahar & Kabir Sial on Emergence Capital
Emergence Capitalによる、AIをコアに据えたサービス──AIネイティブサービス(AINS)の創り方をチーム設計からM&Aまで体系化した内容です。「ソフトウェアを売る会社」から「アウトカムを売る会社」へのパラダイムシフトを実務レベルで理解できる、現時点で最も体系的な一次情報です。日本市場においても、保険・ファンドアドミン・関税ブローカー・収益サイクル管理(RCM)・KYC・サプライチェーンなど、高ボリューム・反復型ワークフローを持つ業種が主戦場となるでしょう。
【チーム】ドメイン信頼性は「あれば良い」ではなく必須条件
AINSではソフトウェアではなく自分たちを売ります。ドメイン信頼性は重要なだけでなく、存亡に関わるものです。創業者が専門家でなくても構いませんが、顧客対面チームには業界経験が不可欠です。Hanover Parkが老舗プレイヤーからシニア人材を採用したのはその典型です。
また、プロダクトリーダーの採用を遅らせがちですが、それは間違いです。強固な橋役がいなければロードマップは声の大きい人に引っ張られます。サービスの複雑さを理解していない営業担当者が過大約束し、デリバリーチームを窮地に追い込む失敗パターンも見られます。
【PMF】「ミラージュPMF」──AIを使っていない成長はPMFではない
ミラージュPMF(Mirage PMF)とは、AI活用ではなく人的労働によって支えられた売上成長が生み出す偽物のPMFです。売上成長と高いロゴ維持率だけではPMFを証明できません。AIが高い粗利率で相当量の仕事をこなして初めて、真のPMFです。
早期警告サインは5つ。
①粗利率が横ばい・低下
②ARR/FTEが改善しない
③デリバリーが依然として人手依存
④新規顧客ごとに大規模なカスタム開発が必要
⑤北極星プロダクト指標の改善を示せない
HarperがFortune 500ではなく中小事業者(保育園・製造業・レストラン)に絞っているのも、均質性が高くAIレバレッジを早期に示しやすいからです。
【デリバリー】「実装」はサポート機能ではなく、あなたが売っているものそのもの
SaaSでは顧客が製品を実装しますが、AINSでは自社がその実装です。デリバリーはサポート機能ではなく、販売しているものの核心です。パイロット専任チームは「SEALチーム」として扱い、本格稼働後の引き継ぎチームとは役割を分けること。移行投資は「ばかげているほど過剰に」が原則で、Hanover ParkのCEOは顧客オフィスへの泊まり込みを実行しています。また、Crosby Lawでは弁護士とエンジニアがペアを組んで並んで座り、数時間ごとにシステムプロンプトを調整するリアルタイムフィードバックループを生み出しています。
【プロダクトロードマップ】「緊急性 vs 重要性」のトレードオフを制した会社だけが勝つ
失敗パターンは、緊急なクライアント要求への対応に追われ、プラットフォーム開発を怠ることで従来のサービス企業になってしまうことです。Crosby Legal CEOの言葉が的を射ています、「約80社のクライアントを超えた時点でパターンが見えはじめた。それ以前は何がルールで何が例外かわからなかった。そこで初めて顧客要望に『ノー』と言えるようになった。」発想の転換として重要なのは、「人を自動化するのではなく、タスクを自動化する」こと。この視点がEval設計にもつながり、プロダクト化を加速します。
【GTM】「デモ」を軽視した会社は、すべての機会を失う
デモなしでは、同じようなピッチをする他のサービスプロバイダーとの違いを購買者が視覚化できません。Mechanical OrchardはAIデモを追加しただけで商談サイクルが半分以上短縮されました。顧客がそのシステムを直接使うことはなくても、AIが動く様子を見ることがどんなスライドよりも速く信者を生み出します。パートナーシップについては、最大手既存プレイヤーは動きが遅いため最初は避け、中規模プレイヤーを選ぶこと。また、エンドカスタマーとの直接関係を失うことはデータフライホイールを失うことと同義です。
【プライシング】成果ベース課金はAINSに最も自然にフィットする
SaaSが価値帰属の難しさから成果課金へ踏み切れない中、AINSは定義上すべての価値を自社が提供しています。顧客はアウトカムを求めてあなたを雇い、あなたがその達成に責任を持つ。帰属問題は存在しません。サービスこそがアウトカムです。移行の現実解として、最初は市場標準(労働時間ベース)からはじめることは問題ありません。しかし、AIが成熟したら成果ベースへ移行する明確なタイムラインを設定してください。労働時間ベースに留まり続けた会社は、自動化が進むにつれて自分自身の成長を食い合うことになります。
【競合優位性】データ・ブランド・統合深度の三層が「コピーできないMoat」になる
SaaSではデータが副産物ですが、AINSでは仕事をすることで生み出されるデータこそがプロダクト優位性です。MSAや契約書でデータ活用権を確保することが出発点です。ブランドについては、初期は尊敬されるサービス人材の採用やブランド力ある既存プレイヤーとの提携で信頼性を借りること。そして最も強固なMoatは統合深度です。Hanover Parkは顧客の業務システム(ERP)そのものを自社で構築し、顧客の全データと業務フローを自社システムに通している。ここまで来るとサービス層ではなくインフラ層になり、乗り換えは非常に困難になります。単純なAPI連携とは質的に異なるMoatです。
【メトリクス】従来のSaaS指標では「AIが本当に働いているか」が見えない
AINS企業のメトリクスは、AIのプロダクト化が機能しているかを示す先行指標と、それが財務に現れる遅行指標の2層で考えます。先行指標の核は北極星プロダクト指標:Crosby Lawの「HURT(Human Review Time)」は1文書あたりの人間作業時間で、これがゼロに近づくにつれ粗利率はソフトウェア水準に近づきます。遅行指標として最重要なのは従業員一人当たり売上(Revenue per Employee)で、既存サービス業者より意味のある水準で高くなければAIは機能していません。また、推論コストやヒューマン・イン・ザ・ループ労働コストをOpExに隠してはならず、すべてCOGSに計上することが誠実な粗利率定義の前提です。
【M&A】買収のタイミングを誤ると、スタートアップはサービス企業に成り下がる
早期の買収はコアAIプラットフォームの構築から注意をそらし、ベンチャー投資に値する理由そのものを失わせます。製品とデリバリーモデルを確立し、AIファーストの文化を固めてからでなければ、業界のベテランが加わった際に彼らの流儀に染まるリスクがあります。プラットフォームが成熟した後であれば、買収は強力な成長加速器になり得ます。
バーティカル×AIネイティブで「アウトカムを売る会社」を今すぐ設計せよ
<yellow-highlight-half-bold>AIネイティブ・サービスが成功するのは、ソフトウェアとサービスを一つの統合システムに集約し、顧客が求める完全なアウトカムを提供するからです。<yellow-highlight-half-bold>この構造的優位性が、50%以上の粗利率を維持しながら速度・スループットで5〜10倍の改善を可能にします。世代を超える企業を築く創業者の共通点は、真のドメイン信頼性を持つ垂直領域に集中し、最初からAIレバレッジを設計に組み込み、カスタム収益の誘惑に抗い、AIが実際に仕事をしているかを誠実に測定することです。
バーティカルAIには3つのビジネスタイプがある──自社はどれかを正確に知れ
「There are Now Three Businesses in Vertical AI」 by Alex Niehenke on Scale Venture Partners
Scale Venture PartnersのブログがバーティカルAIにおける3つのビジネスモデルを「HITL(ヒューマン・イン・ザ・ループ)の位置づけ」という軸で整理・解説した記事です。日本の起業家にとっても、自社のAIプロダクトがどのモデルに属するかを正確に理解することが、プライシング・スケール戦略・競合定義のすべてに直結するため、非常に学びの多い一本です。
SaaSと同じようにAIビジネスを評価するのは危険
バーティカルAI企業はソフトウェアに見えても、その内部構造・コスト構造・スケール特性は従来のSaaSと根本的に異なります。見た目で判断して古い評価軸を当てはめると、誤った競合設定・誤ったKPI・誤った投資家選びにつながります。従来のSaaSは「常にサービスを届ける」一形態しかなかったのに対し、AIはHITLをどこに置くかという新たな設計軸を生み出しました。
タイプ①「顧客自身がHITL」──最も軽量なモデル
GC AIのように、ユーザーが製品を使う過程でフィードバックを提供し、自らがモデルを鍛えていく構造です。配信はリアルタイム(秒単位)、コストは最も低く、エラー許容度も比較的高い領域に適しています。顧客はHITLを担っていることすら気づかない点が、このモデルの巧妙さです。
タイプ②「HITLをプロダクトに組み込む」──例外処理を見えなくする
MontoのようにAIエージェントが主処理を担いつつ、バックエンドに限定的なヒューマンレビューを組み込むモデルです。支払いポータルや請求書処理のような「例外だらけの業務」に強く、顧客体験はシームレスに保ちながら精度と網羅性を両立します。ただしモデルの改善とともにこの層は縮小傾向にあり、将来的には①に収束する可能性も指摘されています。
タイプ③「AIネイティブサービス」──信頼が競合優位になる領域
Rangeのように、顧客は人間のアドバイザーと対話しているが、その背後でAIが業務の大半を生成するモデルです。デリバリーには数時間〜数日かかり、コストは最も高くなりますが、信頼・規制・エラー不許容の領域(ウェルスマネジメント、建築の最終図面など)では逆にこの構造が参入障壁になります。
3類型を分ける3つの変数──デリバリースピード、コスト、エラーコスト
自社がどの変数プロファイルに当てはまるかを診断することが、モデル選択の起点になります。
- デリバリースピード
サービスの提供速度はHITL設計に最も影響する指標です。即時応答(秒単位)が求められるなら顧客自身がHITLになるのが自然であり、数分の遅延が許容されるなら製品へのHITL組み込みが機能します。重要な示唆は「多くのビジネスプロセスは即時性を必要としない」という点です。非同期処理を前提に設計することで、②③のモデルが成立しやすくなります。数時間〜数日のタイムラインが許容されるならAIサービス型が適合します。 - コスト
顧客がHITLであればオペレーションコストは最小化され、AIサービス型では人件費が積み上がるため最もコスト構造が重くなります。見落とされがちな視点が「エンゲージメント頻度」で、顧客が低頻度でしか使わないプロセスならHITL組み込みやAIサービス型でもユニットエコノミクスが成立しますが、高頻度で使われる業務にAIサービス型を適用すると人件費が雪だるま式に膨らみます。高頻度業務には「顧客をHITLにする設計」か「それに見合った高単価」が不可欠です。 - エラーコスト
ハルシネーションへの許容度はドメインによって天と地ほど差があります。ChatGPTのような一般用途では誤答のコストが低いため顧客HITLが成立しますが、医療診断・建築最終図面・金融取引のように「一度のミスが取り返しのつかない損害」につながる領域では、必ずHITL組み込みまたはAIサービス型が必要になります。建築を例にとると、コンセプト段階はエラー許容度が高く顧客HITLが機能しますが、竣工図面の段階では建物倒壊リスクがあるためAIサービス型でなければならないという切り替えが起きます。エラーコストの高い領域ほど、人間のレビューがむしろ「Moat(参入障壁)」になりえます。
どのモデルが勝つかはまだ早すぎる
基盤モデルの能力向上次第でHITLの必要性そのものが変化するため、現時点でどれが最優秀かを断言するのは時期尚早です。重要なのは、<yellow-highlight-half-bold>自社がどのモデルにいるかを明確に定義したうえで、それに適した指標・価格・採用戦略を設計することです。<yellow-highlight-half-bold>
日本市場は医療・金融・法律・建設など、エラー許容度が低く人間の関与への信頼が根強い領域が多く存在します。こうした領域では③AIネイティブサービスが顧客に受け入れられやすく、逆に「フルオート化」を前面に出すことがむしろ障壁になりえます。自社の業務ドメインのエラーコストと顧客のエンゲージメント頻度を冷静に分析し、適切なHITL設計を選ぶことが、日本市場での勝ち筋を決定づけます。

あなたのツールが今年解約されるとしたら、どの理由に当てはまるか
「2026: The Year of Churn」 by OnlyCFO on OnlyCFO's Newsletter
OnlyCFOによる記事をご紹介します。2026年にソフトウェア・AI契約のチャーンが急増しうる理由を分析しています。SaaS企業の経営者にとって、AI時代における「解約の新しい構造」とユニットエコノミクスの見直しを理解するうえで、極めて重要な視点です。自社がエージェント対応できているか、プライシングが顧客価値と整合しているか──ベンダー側は今すぐ問い直す必要があります。
AIがSaaSの新しい解約理由を生み出した
従来からある「解約理由」に加え、AIが新たな解約理由を作り出しています。
①エージェント対応(MCP・クリーンAPI)の欠如
②AIによるベンダー統合の加速
③AIの社内トライアル予算の終了と選択・集約フェーズへの移行
④AIによる乗り換えコストの低下(「できれば移りたかった」が現実になった)
⑤内製化の現実的な選択肢化(コア機能の丸ごと内製は非現実的だが、アドオン機能の自社開発は容易になった)
既存の理由も2026年に威力を増している
AIと関係なく従来からあった解約理由も強まっています。
①「nice-to-have」なツールがAIによってさらに必要性を失い、予算削減対象になる
②不合理なプライシングモデル変更(特に値上げを価格体系変更に紛れ込ませるケース)への不満
③サポートの質の低下
④競合の強いAIブランドへの信頼移転
⑤「更新してしまったが今年こそ解約する」という先送りされたチャーンの顕在化
チャーン増加は現在のユニットエコノミクスを直撃する
チャーンが増加すれば、18ヶ月超のCAC Payback Periodは成立しなくなります。これはかつて「5年以上の平均顧客継続期間」を前提に機能していたモデルであり、その前提が崩れています。パブリック企業のS&M Payback Period中央値は約20ヶ月、プライベート企業はやや低い水準とはいえ依然高く、<yellow-highlight-half-bold>AI時代に即した低いCAC Payback Periodへの再設計が急務です。<yellow-highlight-half-bold>
「チャーンの90%はまだ来ていない」という警告
AIによるプロセス変更・代替評価・内製化には時間がかかるため、多くの企業は昨年「もう一年更新」を余儀なくされました。その契約が2026年に一斉に満期を迎えます。解約の嵐は始まったばかりで、本番はこれからです。

「定義できないものは採用できない」──a16zが数千件のエグゼクティブ採用から抽出した、MOCと立ち上がり設計
「The Hiring Process」 by Jeff Stump & Kristina Graci deLuna on a16z
AIエージェントがオペレーションの一部を担いはじめ、組織の輪郭そのものが揺れています。そうした中で、エグゼクティブへの期待値がぼやけたまま採用を進め、苦戦している会社が増えているように感じます。そうした現場で有効に映ったのが、a16zが数千件のエグゼクティブサーチから抽出した採用プロセスの設計図、なかでもMOC(Mission/Outcomes/Competencies)という1枚の役割定義文書の考え方です。入口でここを書き切れるかどうかが、入社後の立ち上がりまで含めた成否を分ける。a16zはそう指摘しています。
役割定義の重み──「定義できないものは採用できない」というMOCの規律
エグゼクティブサーチは平均130日、6ヶ月超も珍しくない長丁場ですが、a16zは失敗の原点を「なぜこの役割を採るのか」が言語化されないまま始まる点に見ています。「定義できないものは採用すべきではない」という規律のもと、求人票とは別にCEO自身がMOCを1枚で書き切る。記すのは12〜18ヶ月で達成してほしい数字とプロジェクト──「その人に何を仕上げてもらうか」の一覧です。
最有力候補の条件は「MOCのアウトカムの90%以上を達成できる蓋然性のある人」と明示されており、たとえば海外チャネル拡大が目的なら、2億ドル規模で複雑なOEMパートナーシップとチャネル販売を伸ばしてきたCROのほうが、10億ドル規模でもプロダクト主導型だったCROより適合度が高い、と例示されています。
スケール期エグゼクティブに問う、外せない5つのコンピテンシー
a16zは成長期エグゼクティブに共通して問う軸を5つ挙げています。Beacon for talent(人を惹きつけられるか)、Critical thinking(CEO目線で事業を考えられるか)、Motivation(楽観と行動でチームを動かせるか)、EQ & self-awareness、Influenceの5つ。
最重要は1つ目とされ、<yellow-highlight-half-bold>「スケールするエグゼクティブで1つだけ外せない条件があるとすれば、人を集められる人かどうかだ」<yellow-highlight-half-bold>と書かれています。レイトステージ最大の失敗モードは「採用が間に合わない」こと。優れたセールスリーダーがチームを指数関数的に拡大できたのは「採用できる副官(lieutenants)を採ったから」と例示されています。AIで個人の生産性が上がる時代でも、組織の上限は採用力で決まる、という主張です。
入社後100日の勝ち筋は、Working Sessionと30/60/90日プランで決まる
MOCで「何を達成してほしいか」を書き切っても、「どう、いつまでに、何があれば」やれるかは別の合意が必要です。a16zは最終候補者とWorking Sessionを設け、「outcomes = resources + time」という式で資源と時間を握り直す。MOCに「年内に25人のセールス組織とARR 1億ドル」と書かれていても、候補者から「SDRが10名追加で必要」と返れば、ボードを含めた数字の引き直しに入ります。
入社後は30/60/90日プランで最初の100日に小さな勝ち筋をつくることが、長期で機能するかの先行指標とされ、最初の2週間は毎日18時にCEOと1on1という運用も紹介されています。「エグゼクティブを採るときも辞めさせるときも、弱みのなさではなく強みで決める」というBen Horowitz氏の言葉が、採用プロセス全体を貫く判断軸として置かれています。
資金調達ニュース
[海外]
🏢 エンタープライズ
- Decart ─ リアルタイムAI推論・ワールドモデルに特化した垂直統合型AIリサーチラボ。超低レイテンシの推論・学習スタック「DOS」(業界平均比約8倍の毎秒1,600トークン)と、没入型インタラクティブ動画モデル「Lucy」、フィジカルAI向けワールドモデル「Oasis」の3プロダクトを展開。評価額は40億ドル(約6,000億円)。シリーズBで3億ドル(約450億円)を調達(累計4億5,000万ドル超)。Radical VenturesがリードでNvidia、Sequoia Capital、Benchmarkが参加。(SiliconANGLE | CTech)
- Exa Labs ─ AIエージェント向けウェブ検索インフラを構築するAIサーチスタートアップ。5,000社超・40万人以上の開発者が利用。シリーズCで2億5,000万ドル(約375億円)を調達。評価額22億ドル(約3,300億円)。リードはAndreessen Horowitz。(SiliconANGLE)
- Sigma ─ クラウドデータウェアハウス(Snowflake・Databricks・BigQuery)上にネイティブで構築されたAIアプリ&エージェンティック分析プラットフォーム。スプレッドシートUI・SQL・Python・AIを単一のガバナンス環境に統合し、2,000社超の企業がデータ活用・ワークフロー自動化に活用。ARRは2億ドル(約300億円)を突破し、前年比100%超成長。シリーズEで8,000万ドル(約120億円)を調達、評価額は30億ドル(約4,500億円)。Princeville CapitalがリードでDatabricks Ventures、ServiceNow Ventures、Workday Venturesが参加。(Yahoo Finance)
- Viktor ─ Slack・Microsoft Teamsのワークスペース内で動作するAIコーワーカー。自然言語での指示でレポート・ダッシュボード・コード・キャンペーンなどの完成物を自律生成し、Google Drive・Meta Ads・Airtable・Shopifyなど3,000以上のツールと連携。2026年2月のローンチからわずか約3ヶ月でARR 1,500万ドル(約22.5億円)を達成。シリーズAで7,500万ドル(約112.5億円)を調達。AccelがリードでBek Ventures、Kaya VC、Inovo VCが参加。(Fortune)
- Unframe ─ Fortune 500企業向けに、AIユースケースをPoC段階から本番稼働グレードのソリューションへ数日以内に移行させるマネージドAIデリバリープラットフォーム。顧客のクラウド・オンプレ・SaaSいずれにも対応し、特定LLMに依存しないオープンアーキテクチャ「The Framery」を採用。シリーズBで5,000万ドル(約75億円)を調達。Highland EuropeがリードでBessemer Venture Partners、Craft Ventures、TLV Partnersが参加。(SiliconANGLE)
- Relay ─ 従業員2〜50名規模の中小企業向けに、銀行口座・カード・請求書払い・インボイス・ローン・キャッシュフロー管理を単一プラットフォームに統合したデジタルバンキングサービス。預かり資産は13億ドル(約1,950億円)超、15万社超が利用中。General CatalystのCustomer Value Fundによる成長ファイナンス(非エクイティ型)として5,000万ドル(約75億円)を獲得。(FinSMEs)
- Pivot ─ 調達・購買から請求・予算管理まで全サイクルを統合するエンタープライズ向けAI調達OSプラットフォーム(パリ・NYC拠点)。年間300億ドル(約4.5兆円)のインボイスを処理、25ヶ国以上で展開。シリーズBで4,000万ドル(約60億円)を調達(オーバーサブスクライブ、累計7,000万ドル)。リードはForestay Capital・Notion Capital。(SiliconANGLE)
- Dust ─ 企業内の人間とAIエージェントが文脈・ツール・目標を共有しながら協働する「マルチプレイヤーAI」プラットフォーム。100以上のデータソースと接続し、3,000社超・51,000 MAUが利用、2025年はチャーンゼロ、NRR 240%を達成。シリーズBで4,000万ドル(約60億円)を調達。Abstract VenturesとSequoia CapitalがリードでSnowflake Ventures、Datadogが参加。(SiliconANGLE)
- Searchable ─ ChatGPT・Perplexity・Google AIなど10のAI検索エンジン上でのブランド露出をトラッキング・最適化するAIパフォーマンスマーケティングプラットフォーム。Google Analytics・Search Consoleと連携しAIエージェントが改善アクションを自動提案。American Express・KPMG・Siemensなどが顧客。評価額は8,500万ドル(約127.5億円)。Headlineがリードで1,400万ドル(約21億円)を調達。(FinSMEs)
💰 フィンテック
- Mercury ─ スタートアップ・テック企業向けビジネスバンキングプラットフォーム。米国スタートアップの3社に1社が利用し、2025年Q3時点で年換算売上6.5億ドル(約975億円)を達成。4年連続でGAAP・EBITDAベースの黒字を維持。シリーズDで2億ドル(約300億円)を調達。評価額52億ドル(約7,800億円)(前回比+49%)。リードはTCV、Andreessen Horowitz・Coatue・Sequoia Capitalらが参加。(Yahoo Finance)
- Farther ─ AIネイティブな統合ウェルスマネジメントプラットフォームを提供するRIA。ダイナミック資産配置・リスク管理・プライベートマーケットアクセス・AI分析を一体提供。招募AUM230億ドル(約3.45兆円)超、米国ナンバーワン最速成長の金融サービス企業(Inc. Magazine)に選出。ユニコーン認定。シリーズDで1億5,000万ドル(約225億円)を調達。リードはGeneral Atlantic、CapitalG・Bessemer Venture Partnersらが参加。(Yahoo Finance)
- Primer ─ 複数ペイメントプロセッサ・不正対策ツールを単一プラットフォームに統合するAI対応グローバル決済インフラ。1トランザクションあたり400以上のデータポイントを取得。シリーズCで1億ドル(約150億円)を調達(オーバーサブスクライブ、累計1億7,000万ドル)。リードはSofina、Peak XV Partners・Accel・Balderton Capitalらが参加。(Yahoo Finance)
- Moment ─ 証券取引・ポートフォリオ管理・コンプライアンスを単一プラットフォームに統合する投資管理向けAIオペレーティングシステム。シリーズBから10ヶ月未満でのシリーズC実施。シリーズCで7,800万ドル(約117億円)を調達(累計1億3,400万ドル)。リードはIndex Ventures、Andreessen Horowitz・Avraが参加。(Fintech Global)
- Catena Labs ─ AIエージェントが安全に金融取引を実行できるインフラを構築する「AIネイティブバンク」(ボストン拠点)。米国の国家信託銀行(national trust bank)認可を申請中。シリーズAで3,000万ドル(約45億円)を調達。リードはAcrew Capital・a16z crypto、Breyer Capital・General Catalyst・QEDが参加。(Fortune | Yahoo Finance)
- Eisen ─ ブローカーディーラー・フィンテック・暗号資産プラットフォームが直面する無主財産(エシートメント)コンプライアンスを自動化するAIインフラ。米国50州ごとに異なる休眠口座・未請求資産規制をシステムに直接組み込み、スプレッドシート・複数ベンダー管理を一元化。シードおよびシリーズAで合計1,850万ドル(約27.8億円)を調達(シリーズAリード:MissionOG、シードリード:Index Ventures)。Cowboy Ventures・First Round Capital・Homebrewが参加。(Fintech Global)
- RemotePass ─ 150ヶ国以上の企業・フリーランサー・リモートワーカーを対象に、雇用・クロスボーダーペイロール・コーポレートカードを単一プラットフォームで提供するグローバル雇用×フィンテック。2025年初頭に黒字化達成後、AIエージェントによるオンボーディング・コンプライアンス自動化機能も追加。3万5,000人超のワーカー・年間8億ドル(約1,200億円)超のクロスボーダーペイロールを扱う。シリーズBで1,740万ドル(約26.1億円)を調達。EBRD Venture CapitalがリードでOraseya Capital、212 VC、Access Bridge Venturesが参加。(Fintech Global)
🛰️ ハードウェア×AI
- Armada ─ 軍事・エネルギー・鉱業・リモート産業拠点など、クラウドが届かない過酷な環境に対応したモジュラー型AIデータセンターと衛星通信ソフトウェアを開発するインフラ企業。FY25→FY26の顧客受注は540%成長、Q1 FY27は前年同期比2,000%増。評価額は20億ドル(約3,000億円)(プレマネー)。シリーズBで2億3,000万ドル(約345億円)を調達。Overmatch・BlackRock・8090 IndustriesがリードでJohnson Controls、NightDragon、Mitsui、Singtel Innov8が参加。(SiliconANGLE)
- RADAR ─ 天井設置型RFIDセンサー・ソフトウェア・AIアナリティクスを垂直統合した小売向けリアルタイム在庫インテリジェンスプラットフォーム。売場・バックヤード・試着室を跨いで商品の動きを99%の精度で継続追跡し、補充アラート・欠品防止・万引きロス低減・オムニチャネル在庫最適化を実現。American Eagle・Old Navyを含む1,400店舗超で稼働。評価額は10億ドル(約1,500億円)。シリーズBで1億7,000万ドル(約255億円)を調達。Gideon Strategic PartnersとNimble PartnersがリードでAlign Venturesが参加。(FinSMEs)
- WIRobotics ─ 人間の歩行データを大規模収集した装着型歩行補助ロボット「WIM」(3,000台超累計販売)を通じて蓄積したヒューモーションデータとAIを基盤に、人間レベルの操作知能を目指すヒューマノイドロボットプラットフォーム「ALLEX」を開発。NVIDIA・AWSと物理AI領域で連携。シリーズBで6,800万ドル(約102億円・約1,000億ウォン)を調達。JB InvestmentがリードでInterVest、Hana Ventures、Smilegate Investment、SBVA、NH Investmentが参加。(Yahoo Finance)
- Quartermaster ─ 船舶マストに搭載した耐候性センサー群「SmartMast」を通じてリアルタイム海事データを収集・分析する分散型海洋インテリジェンスネットワーク(アーリントン、VA拠点)。既存のAIS(自動船舶識別装置)はスプーフィングや詐欺に脆弱な「壊れたシステム」として、映像・無線・環境センサーを統合した次世代プラットフォームで代替を目指す。600隻超・25ヶ国・1,000万平方マイルの海域をカバー。シリーズAで4,300万ドル(約64.5億円)を調達。コリードはFirst Round Capital・Quiet Capital、TMV Logistics・Steel Atlas・BoxGroupが参加。(TechCrunch)
- Arkeus ─ ドローンや無人機などの自律プラットフォームに搭載するAI内蔵型ハイパースペクトルセンシングシステムを開発する防衛テック企業。AeroVironment・Textron・Boeingの子会社Insitu・Tekeverなど主要ドローンメーカーとも統合。シリーズAで1,800万ドル(約27億円)を調達。QIC VenturesがリードでR+VC、Folklore Ventures、DYNE Ventures、Main Sequence、Salus Venturesが参加。(Yahoo Finance)
- Hellbender ─ ロボティクス・産業オートメーション・コンビニ・介護施設などリアル環境でのリアルタイム認識・判断を担うエッジAIカメラシステムと知覚プラットフォームを米国製造するPhysical AIインフラ企業。クラウド非依存のエッジネイティブ処理で低レイテンシ・高セキュリティを実現。シードで1,250万ドル(約18.8億円)を調達。Magarac Venture PartnersとVeredas PartnersがリードでMana Ventures、Gaingelsが参加。(PR Newswire)
🏗️ バーティカル
- Tomorrow.io ─ 独自の気象衛星コンステレーション「DeepSky」とAI気象モデルを組み合わせ、企業の業務意思決定に直結するリアルタイム気象インテリジェンスを提供するレジリエンスプラットフォーム。航空・エネルギー・ロジスティクス・農業など気象リスクが高い産業に向け、AIエージェントによる自律的オペレーション支援も展開。シリーズFの追加調達として3,500万ドル(約52.5億円)を調達(シリーズF合計2億1,000万ドル)。PitangoとHarel InsuranceがリードでStonecourt Capital、HarbourVest Partnersが参加。(Yahoo Finance)
- Findd ─ 建設・警備・清掃などの施設管理・専門工事業向けに、採用・シフト管理・タイム管理・コンプライアンス・給与前処理をワンプラットフォームで自動化するAIネイティブ労務管理システム。生体認証・GPS・組合規則・州法をリアルタイム統合し、AIエージェント「DiDi」がSMS・音声・メールで従業員・管理者双方の操作を自然言語で完結させる。2,100万ドル(約31.5億円)を調達。Unbundled Capitalがリード(単独投資)。(Business Wire)
- Scope ─ 航空宇宙・エネルギー・インフラなど重資産産業の検査・試験・認証(TIC)業務をAIで刷新するワークフロープラットフォーム。現場でのリアルタイム音声・映像・メモ入力から報告書を自動生成し、従来4時間の検査後に10日かかっていたレポート作業を数分に圧縮。ARRは年間9倍成長。2,000万ドル(約30億円)を調達。Index VenturesがリードでSusa Ventures、Entrepreneurs First、Syndicate 1が参加。(FinSMEs)
- Xpanner ─ 既存の建設重機をソフトウェアで自律化する「ソフトウェア・デファインド・マシナリー(SDM)」技術と、ロボティクスを組み合わせた建設現場自動化スタートアップ。フラグシップ製品「X1 Kit」は杭打ち・資材ハンドリングに対応し、Automation-as-a-Service(AaaS)サブスクモデルで提供。シリーズBブリッジで1,800万ドル(約27億円)を調達(累計3,800万ドル)。Korea Investment Partners(KIP)がリードでKB Investment(KBIC)が参加。(FinSMEs)
- Blink ─ 飲食・ホテル・物流・ヘルスケアなどデスクレス職種のフロントラインワーカー向けに、シフト管理・給与明細・社内通知・チームコミュニケーションを一元化したモバイルファーストの従業員体験プラットフォーム。AI機能「Blink IQ」がリアルタイムで離職リスクを検知、2025年に従業員自主ツールの利用が前年比300%成長。McDonald's・Domino's・easyJetなどが顧客。1,700万ドル(約25.5億円)を調達。Enlightened Hospitality Investments(EHI)がリード。(Yahoo Finance)
🏥 ヘルスケア
- Vi ─ ヘルスケア・ライフサイエンス・ウェルネス企業向けに、メンバー獲得・エンゲージメント・健康アウトカム最適化を担うAIエージェントスイートを提供するプラットフォーム。1.9億人(190M)超の患者・会員データを活用し、AIが実際の臨床・運営ワークフローを自律実行する。評価額は16.4億ドル(約2,460億円)。1億4,500万ドル(約217.5億円)を調達。General AtlanticがリードでRevelstoke、1902 Capital、Square Peg、Savano Capitalが参加。(ADVFN)
- Commure ─ 米国の医療機関における年間約1兆ドル規模の医療事務コスト削減を目指すAIプラットフォーム。収益サイクル管理(RCM)・臨床ワークフロー自動化・AIエージェントを500以上の医療機関・3,000拠点以上の診療現場に展開。評価額は70億ドル(約1.05兆円)。7,000万ドル(約105億円)を調達。General CatalystがリードでSequoia Capital、Morgan Stanley、Kirkland & Ellisが参加。(GlobeNewswire)
- Shyld AI ─ 病院内の感染管理と手術室オペレーション最適化に特化した「アクティブAI」プラットフォーム。手術室内でのケース進行・スタッフ動線・ターンオーバーをリアルタイム解析し、外科スケジュールの遅延・物品の不足を事前に検知。シードで1,340万ドル(約20.1億円)を調達。Aulis CapitalがリードでAsset Management Ventures、Camford Capital、Demos Capital、Plug and Play Tech Centerが参加。(Yahoo Finance)
🔒 サイバーセキュリティ
- Socket ─ ソフトウェアサプライチェーン攻撃からオープンソース依存関係をリアルタイムで保護するセキュリティプラットフォーム(SF拠点)。AIによるコード分析と人手による検証を組み合わせ、既知の脆弱性データベースに依存せず悪意あるパッケージを事前にブロック。シリーズCで6,000万ドル(約90億円)を調達(累計1億2,500万ドル)。評価額10億ドル(約1,500億円)(ユニコーン達成)。リードはThrive Capital、Andreessen Horowitz・Abstract Ventures・Capital One Venturesが参加。(SiliconANGLE)
- Ocean ─ AIが生成する精巧なフィッシング・スピアフィッシング攻撃に対抗するため、メール内のすべての要素(送信者行動・本文・リンク・ビジネスコンテキスト)をAIエージェントがリアルタイムで自律調査するエージェンティック型メールセキュリティプラットフォーム。2,800万ドル(約42億円)を調達。Lightspeed Venture PartnersがリードでPicture Capital、Cerca Partnersが参加。(TechCrunch)
⚖️ リーガルテック
- Lexroom ─ イタリア・スペイン・ドイツなど欧州大陸の法律専門家向けに、600万件超の検証済み法的ソースを独自データベース化したAI法務インフラ。一般的なLLMのファインチューニングではなく「データファースト」アーキテクチャを採用し、引用ハルシネーションを排除。DAU率65%・WAU率94%。シリーズBで5,000万ドル(約75億円)を調達。Left Lane CapitalがリードでBase10 Partners、Eurazeo、Acurio Venturesが参加。(Tech.eu)
そのほか
- Hark ─ 音声・視覚・記憶を通じて人間と機械の間のユニバーサルインターフェースとなる、パーソナライズドAIシステムと専用ハードウェアを一体開発するAIラボ。独自のマルチモーダルAIシステムと次世代ハードウェアを垂直統合で開発。2026年夏に最初のAIモデルのリリースを予定。シリーズAで7億ドル(約1,050億円)超を調達(オーバーサブスクライブ)。評価額60億ドル(約9,000億円)。リードはParkway Venture Capital、NVIDIA・Qualcomm Ventures・Intel Capital・Salesforce Venturesらが参加。(TechCrunch)
- Modal Labs ─ 開発者がAI推論・強化学習・エージェント実行・大規模バッチ処理など幅広いAIワークロードをサーバーレスで展開できるAIインフラプラットフォーム(NYC拠点)。2025年9月からわずか8ヶ月で売上が5倍成長し、年間換算売上3億ドル(約450億円)を達成。シリーズCで3億5,500万ドル(約532.5億円)を調達。評価額46.5億ドル(約6,975億円)(前回比約4倍)。リードはGeneral Catalyst・Redpoint Ventures、Menlo Ventures・Bain Capital Ventures・Accelが参加。(SiliconANGLE)
- NanoClaw ─ セキュアなコンテナサンドボックス上でAIエージェントを実行するOpenClaw代替プラットフォーム。コンテナ内でエージェントを隔離動作させることで、認証情報やサービスへの無制限アクセスを防ぐセキュリティアーキテクチャが特徴。2,000万ドル(約30億円)の買収オファーを辞退し、シードラウンドで1,200万ドル(約18億円)を調達(オーバーサブスクライブ)。リードはValley Capital Partners、DockerやVercel、Monday.comなどが参加。Hugging Face CEOのClem Delangue氏もエンジェル投資家として参画。(TechCrunch)
[国内]
- IVRy ─ 対話AIプラットフォーム「アイブリー」を開発・提供し、コミュニケーションデータを統合・解析するデータプラットフォーム「IVRy Data Hub」およびAIネイティブなコンタクトセンター基盤「アイブリー AI Contact Center」を展開。三井住友銀行・みずほ銀行・三菱UFJ銀行のメガバンク3行から総額45億円のデットファイナンスを実施(累計151.1億円)。(PR Times)
- secondz digital ─ エンタープライズ企業向けに顧客接点領域のAIネイティブ化を支援し、AIブランドエージェント「secondz Agentsense」を提供。シリーズAファーストクローズで3億円を調達。ジャフコ グループおよび住商ベンチャー・パートナーズが共同リード。(PR Times)
- AVIATE ─ バックオフィス業務をAIで自動化するプラットフォーム「TASKBASE」を開発・提供。シードラウンドで7,000万円を調達。ANOBAKA、East Ventures、MIXI創業者・笠原健治氏が引受先。(PR Times)



