ARR10億円以降、急成長を継続していくには何が重要なのか。これらを大きく阻む課題を大きく3つのカテゴリー(エンプラシフト、マルチプロダクト化、組織ケイパビリティ)に分けてSmartHR 執行役員の佐々木さんとディスカッションしました。
ハイライト
- SmartHRに入社した背景
- コンサル企業からスタートアップ
- SmartHRでの価値を見出し、賭ける決断
- アメリカ留学の決意と計量経済学の学び
- PMMとはプロダクト成功全体に責任を持つ役割
- マルチプロダクト化の困難さ
- エンプラとSMBの違いと乗り越え方
- 組織/カルチャーの変化
株式会社SmartHR 執行役員 エンタープライズ事業本部 事業本部長 佐々木 昂太
UCLA 数学科卒業後、コンサルティングファームに入社し、DXを基軸とした事業戦略~組織・業務改革、アナリティクス等のプロジェクトに従事。2018年にSmartHR 経営企画として入社。PMM組織の立ち上げから新規/既存プロダクトのグロース、プリセールス組織の立ち上げを経て、VP of Product Marketingに就任。2024年よりエンタープライズ事業本部の責任者を担う。
1/5/2024