プロダクト

SaaSに決済Fintechを組み込むメリットは?エンペイCTO・田野晴彦に聞く、UX向上策としての重要性

Fintech×バーティカルSaaSの将来性──アメリカのトップティアVCの一つであるAndreessen Horowitzが示唆したこともきっかけとなり、この掛け合わせは注目をより集めることとなりました。Fintechの掛け合わせにより、ユーザー1人当たりの売上は通常のSaaSに比べ、2〜5倍拡大すること。SaaS単体では市場規模(TAM)が小さすぎたり、顧客獲得コスト(CAC)が高すぎた産業分野にまで、SaaSが染み出す余地を広げること。では、自社のSaaS事業にFintechをいかに組み込むか。今回は、主に教育市場をターゲットにした請求・集金管理の“バーティカルSaaS"と、キャッシュレス決済の”Fintech”を組み合わせたサービス「enpay」を提供する株式会社エンペイの田野晴彦CTOに、そのポイントを伺いました。

SaaSプロダクト組織を作るなら知っておきたい、「B2BとB2Cのプロダクトマネージャー」6つの違い

近年、日本のスタートアップでも認知されてきたプロダクトマネージャーという職業。書籍やブログなどでもプロダクトマネジメントの知見が流通するようになりました。大まかに見れば共通する部分は多くありますが、協働するステークホルダー(顧客・社内)や事業特性によって、プロダクトマネージャーがとるべき戦略や目標、実行は大きく異なるものです。その違いを理解しないままに、“プロダクトマネージャー”という言葉でくくられている情報を鵜呑みにすることは、自社にとって最適ではないプロダクト組織を作ってしまうことになるかもしれません。今回の記事では、B2BやB2Cといった顧客の属性を切り口に、SaaSにおけるプロダクトマネージャーの採用、そして組織作りに関する注意点についてみていきましょう。

ALL STAR SAAS FUND厳選!SaaS PdMが明日から使える「プロダクトロードマップの優先順位付け」5つのフレームワーク

プロダクトマネジメントの業務において、プロダクトロードマップを決める優先順位付けは重要かつ難しい業務のひとつ。今回は100以上あるフレームワークの中から厳選した「明日から使える基本の優先順位付けフレームワーク5つ」と、その長所と短所、利用上の注意点について解説します。

日本のSaaSにはまだ足りない…急成長を支える「プロダクトビジョン」を作るための8つのポイント

スタートアップから上場企業まで、テクノロジー企業ならば永遠と向き合う概念が「プロダクトビジョン」。しかし、日本のスタートアップでは、プロダクトビジョンがそもそも無かったり、曖昧なまま見直されないケースも少なくありません。それは、目的地とコンパスの無い航海のようなもので、成長スピードが遅くなるだけでなく、受託開発のように顧客へプロダクトの方向性をゆだねるリスクも。今回は、Amazon、Google、Gitlabのプロダクトビジョンの実例から概念を理解し、優れたプロダクトビジョンを作るための8つのポイントを学びます。

変化を恐れないエンジニア組織戦略 〜freee株式会社 横路 隆〜

エンジニア組織が拡大する中、「開発体制」「開発メンバーの評価」「CTOの役割」、この3つは、常にエンジニア組織のキーマンが考え続けなければならない重要なテーマ。freee創業メンバーであるCTO横路さんにSaaSのエンジニア組織を拡大する上で実践されたことやぶつかった壁を教えていただきました。

【開催終了】圧倒的なPMFと3年連続3倍成長を実現。 ウェルネス領域のバーティカルSaaS、hacomono急成長の裏側

ウェルネス領域のVertical SaaS、hacomonoは一体どうやって圧倒的PMFと3年連続3倍成長を実現したのか。hacomono代表 蓮田さんをお招きし、創業から現在に至るまでの間、彼らの成長を支えた要因について迫っていきます。PMF実現に必要なプロダクト戦略、フェーズ毎の経営者の役割。また優秀な人材を集める採用戦略などを前田ヒロと一緒に紐解いていきます。

Samsaraに学ぶ急成長を果たすSaaSスタートアップの経営戦略

SaaS+IoTデバイスのビジネスモデルリリースから5年で500億円を超える急成長を実現し、2021年にIPOを果たしたsamsara。その背景には一体どのような開発ロードマップや、営業戦略があったのか? S-1(上場目論見資料)などをもとに、事業戦略からセールス・CS・採用に至るまであらゆる観点で急成長を実現するポイントを掘り下げてみました。

ACV1,000万円の受注に、SaaSスタートアップが備えるべきポイントは?hokan & カラクリの実例から学ぶ

ACV1000万円を超える大型案件の受注は、SaaSスタートアップにとってはそターニングポイントになる。しかし、それだけの規模となれば、組織やプロダクトにも相応の「備え」が必要となります。いったい何に備え、どのようなアクションを取っておくべきなのか。実体験を持つ2社のCTOに、当時の経験をシェアしてもらいました。「やり直せるならこれだけは変えたい!」ポイントも注目です。