「コードを書くか、売るか、どちらかだ」AIで無敵モードに入ったCEOは、何を捨て、何を増やしたか──トレジャーデータ・CEO 太田一樹の現在地

2011年にシリコンバレーで創業し、現在はCDP(Customer Data Platform)のグローバルリーダーとして知られるトレジャーデータ。2018年に当時一部報道で6億ドルとも報じられたArmによる買収後、2021年に再独立してCEOに復帰した太田一樹さんは今、自らコードを書き、AIネイティブな新プロダクトを次々と発表しています。テクノロジーの大波をどう読み、どう組織と事業を再設計しているのか。

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初めてのSaaS創業者がやりがちな間違い “トップ10”(更新版)

2024年11月20日(水)開催「ALL STAR SAAS CONFERENCE 2024」にも来日登壇が決定したSaaStr CEO&Co-Founder Jason Lemkinさん。今回、ALL STAR SAAS FUNDはJason Lemkinさんから許諾を得て、SaaStrで公開されている『The Top 10 Mistakes First Time SaaS Founders Make(初めてのSaaS創業者がやりがちな間違いトップ10)』と題した記事を翻訳してお届けします。彼の豊富な経験から、SaaSビジネスの立ち上げ時に陥りがちな失敗と回避方法を解説しています。

SmartHRとLayerXが描く未来への布石。成長の壁を超える「日本版コンパウンド」戦略

SaaS業界における成長モデルとして変わらず注目を集めるコンパウンド戦略。日本においてはこの戦略を体現し、強い競争優位性を確立している企業があります。なかでも、SmartHRとLayerXはそれぞれ異なるアプローチで戦略を推進。両社の執行役員へのインタビューから、プロダクト戦略、組織体制、エンタープライズ展開における具体的な取り組みと知見を紹介します。

「ビジネスのわかるエンジニア集団」を作れ。竹内真が実践する、“商売人CTO”の哲学とAI時代の経営判断

小学生のころに家業の「原価の恐ろしさ」を体で覚え、プログラミングに出会った少年は、やがて「商売人CTO」として組織論を確立していく。ビジョナルCTOとメドレーCHROを歴任した竹内真さんが語る、ビジネスに軸足を置いたエンジニア育成の哲学とは?「300人に1人のCTO」の条件から「仕組みとムーブメント」の組織設計論、そしてAI時代に求められる冷徹な経営判断まで、その真髄に迫ります。

半年でMRR2.5倍達成の裏側にあるもの──カミナシに学ぶ、トップパフォーマーを増やす営業マネジメント

SaaSプロダクトがPMFした以降のフェーズにおいて、ARRを飛躍的に高めるために、セールス人材を採用して組織の拡大を目指すのもセオリーの一つ。でも拡大期には、組織の最適化を図っていくことも重要になります。メンバーの行動や能力、マインドセットの改善を図りながら、予算を確実に達成していかなければならない場面で、優れたマネージャーはどのようにしてマネジメントを改善し、この状況を乗り越えているのでしょうか?

「メンバーの特性と育成方法」を把握することで、強いチームは築かれる【ベンチャーマネジメント集中講座 第2回】

スタートアップにおける悩みごとの多くは、組織や人にまつわることと言っても過言ではありません。組織の課題をうまく乗り越えていくために重要なのが「ミドルマネジメント」の存在です。彼らをいかに機能させていけるかによって、事業成長の角度は大きく変わります。 そこで、ALL STAR SAAS FUNDは、スタートアップにおけるマネジメントの第一人者である株式会社EVeMと共に「ベンチャーマネジメント集中講座」を全4回で開催しました。 講座第2回のテーマは『強いチーム体制について学ぶ』です。ベンチャーは状況や戦略に応じてチームの体制も柔軟に変えなくてはなりません。チーム体制のパターン分けや、メンバーが輝くアサインメントのポイント、権限設計とルール作りといった項目を学びましょう。

「思う人が1万人、やる人は1人」あなたは候補者が語れるストーリーを作れているか【LayerX CHRO 石黒卓弥が問う、採用の覚悟】

優秀な人材に出会えない──多くのスタートアップ経営者が抱えるこの採用の壁を、LayerX執行役員CHRO・石黒卓弥さんはどう乗り越えてきたのか。メルカリで60名から1,800名、LayerXで30名から600名超へ。2度の急成長フェーズを牽引してきた石黒さんに、採用に強い組織のマインドセット、ハイレイヤー人材へのアプローチ、ミスマッチを防ぐ採用基準まで、実践の型を伺いました。

メンバーを動かすためのピープルマネジメント──型で身につける、ティーチングとコーチング【ベンチャーマネジメント集中講座 第4回】

スタートアップにおける悩みごとの多くは、組織や人にまつわることと言っても過言ではありません。組織の課題をうまく乗り越えていくために重要なのが「ミドルマネジメント」の存在です。彼らをいかに機能させていけるかによって、事業成長の角度は大きく変わります。 そこで、ALL STAR SAAS FUNDは、スタートアップにおけるマネジメントの第一人者である株式会社EVeMと共に「ベンチャーマネジメント集中講座」を全4回で開催しました。 最終回のテーマは「ピープルマネジメントでメンバーを動かす」。ここまではマネージャーの基本動作について解説してきました。実際の現場では、メンバーに動いてもらいながら最終的なゴールへと到達します。

バーティカルSaaSは"狭い市場"じゃない。データが導く無限の成長戦略

昨今、日本のSaaS業界で注目を集めているバーティカルSaaS。今回は、2025年1月に大型資金調達を発表したウェルネス業界向けのバーティカルSaaSを展開する株式会社hacomonoのCOO平田 英己さんをゲストにお迎えし、成長戦略と市場展開について深く掘り下げていきます。hacomonoがどのようにして市場を拡大し、その過程で直面した課題をどのように克服してきたのかを詳しく探っていきます。

SaaSにとって「チーム」と「個人」は、どちらがより良い顧客か?

本稿は、元PayPal COO、元Yammer 創業者兼CEOで、現Craft Ventures創業者David Sacks氏によるブログより許可を得て翻訳し、見出しを追加したものです。結論から言おう。収益の中心はチームプラン、個人向けプランはリード・ジェネレーション向きだ。チームと個人ユーザーとのどちらを主要顧客に据えるかは、SaaS創業者に共通のジレンマである。この決定は、製品デザインだけでなく値付けやパッケージングにも大きな影響がある。私の経験では、チームプランは収益の中心になるため、創業者がエネルギーとリソースを集中させるべき分野である。個人向けプランはリード・ジェネレーションには役立つが、長期的な収益の可能性はずっと低い。

Zuora創業者・CEOのティエン・ツォは「ARR1億ドル→3億ドル」の成長過程で何を考えたか。サブスクの伝道者、かく語りき

「ARR100億を突破できた一番の要因」「アップセル・クロスセル戦略の知恵」など、SaaSが持続的に成長し続けていくための“秘訣“をARR300億円を突破したZuora CEOに聞きました。SaaS経営者必読です。