激変の時代だからこそ読んでみてほしい、変わらない「軸」──ALL STAR SAAS FUNDが選んだ6冊

孫正義の伝記、世界一のレストランの経営論、大人向け絵本──。ジャンルも舞台もさまざま。 ALL STAR SAAS FUNDのメンバーに「今だからこそ読んでほしい1冊」を聞いたら、こういう顔ぶれになりました。読めばすぐ活用できるノウハウ本、ではありません。むしろ、立ち止まって考えるための本、というか。 変化が速くて、どこに向かえばいいか迷いそうなとき。手元に置いておきたい本たちでした。この中に、新たな一冊との出会いがありますように。

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Zuora創業者・CEOのティエン・ツォは「ARR1億ドル→3億ドル」の成長過程で何を考えたか。サブスクの伝道者、かく語りき

「ARR100億を突破できた一番の要因」「アップセル・クロスセル戦略の知恵」など、SaaSが持続的に成長し続けていくための“秘訣“をARR300億円を突破したZuora CEOに聞きました。SaaS経営者必読です。

激変の時代だからこそ読んでみてほしい、変わらない「軸」──ALL STAR SAAS FUNDが選んだ6冊

孫正義の伝記、世界一のレストランの経営論、大人向け絵本──。ジャンルも舞台もさまざま。 ALL STAR SAAS FUNDのメンバーに「今だからこそ読んでほしい1冊」を聞いたら、こういう顔ぶれになりました。読めばすぐ活用できるノウハウ本、ではありません。むしろ、立ち止まって考えるための本、というか。 変化が速くて、どこに向かえばいいか迷いそうなとき。手元に置いておきたい本たちでした。この中に、新たな一冊との出会いがありますように。

変化を加速させる人事戦略:ニーリーCHRO髙橋俊樹に学ぶ、拡大期に備えるSaaSスタートアップの組織設計

急成長するSaaSスタートアップにとって、優れた組織づくりは競争力の源泉となります。しかし、多くのスタートアップ経営者はマネジメント経験が乏しく、採用ミスマッチや組織不全など、人に関する問題で苦心することも少なくありません。そこで今回、ニーリーのCHRO 髙橋俊樹さんに、「スタートアップの急成長期に陥りがちな組織の罠を避け、いかにして持続可能な成長を実現するのか」をテーマにインタビューしました。SaaS起業家やHR責任者の参考になる、具体的かつ実践的なTipsを交えてお届けします。

「強いチーム」の定義から逆算せよ──Sales Marker CTO・陳 晨が語る、AI時代のエンジニア採用は「Why・What・Who」を考えられる人材へ

急成長を続けるSales Markerの開発スピードを支えるのは、26ヶ国から集まった70名のエンジニア組織です。CTO・陳 晨さんが追求したのは「強いチーム」の本質。言語や国籍という採用要件を削ぎ落とし、ポジショニング戦略で優秀人材を獲得。AI時代に求められるエンジニア像を「Why・What・Who」を考えられる人材と再定義し、コーディングエージェントは効果測定を徹底。AIネイティブプロダクトの品質管理には「AI QAエンジニア」という新職種を生み出していると言います。「CTOは経営者の一人」という信念のもと、採用からバックオフィスまで関与し、企業のボトルネックを技術で解決し続ける。グローバルな視点と逆算思考が生んだ、AI時代の組織論を深掘りします。

優秀な人材を惹きつける経営者の共通項──5,000人の幹部人材を見極めた小野壮彦に聞く「必要な資質」や「温度感」

スタートアップの非連続成長において、経営幹部の採用は避けて通れない重要課題。しかし、採用タイミングの見極めから、候補者の資質評価まで、多くの経営者が悩みを抱えています。本セッションでは、10年間で5,000人以上の幹部候補者との面談経験を持つグロービス・キャピタル・パートナーズの小野壮彦氏を迎え、スタートアップならではの幹部人材の見極め方と、採用成功のための実践的なアプローチを語っていただきました。

SaaS×COOが最高に面白いと思える理由──ラクスルCOO・ 福島広造に聞く、“COOの本質論”

「めちゃくちゃ面白いと思います。」SaaSでCOOを務める魅力をラクスルCOO福島さんはこう話します。ビジネスモデルの再現性が高いからこそ面白いSaaS×COOの魅力。そもそもCOOの役割とはどんなものか、またその役割を果たせるCOOはどんな適正を持つ人かを解説いただきました。

【AI時代のPdM実践論】プロダクト開発の常識が変わる境界線!SaaSとAIのプロダクトマネジメントにおける変化と対応策

SaaSがAIとの融合を強めるなか、プロダクトマネジメントの現場ではどのような変革が起きているのでしょうか。本記事では、テックタッチの中出昌哉さん、LayerXのケン・ワカマツさん、ALL STAR SAAS FUNDのメンター・宮田善孝さんを招き、既存SaaSへのAI導入と新規AI プロダクト開発における変化を伺いました。デリバリー方法やプライシングなどの変革点、あるいは「本質的に変わらないこと」まで、第一線のプロダクト責任者たちが語る「SaaS × AI」の最前線を紹介します。

【エクイティストーリーの描き方】アンドパッドCFO 荻野泰弘が実践する、バーティカルSaaSでカテゴリーリーダーになるための戦略

業界・領域特化型の「バーティカルSaaS」の成長戦略において、昨今、「マルチプロダクトでポジショニングを固めること」が重要視されはじめています。しかし、ホリゾンタルSaaSとは制約が異なる複雑な環境で、どのように事業を拡大すべきかは、非常に悩ましいのも実情です。では実際に、バーティカルSaaSのカテゴリーリーダーはどのような戦略をとっているのでしょうか。アンドパッド社 取締役CFO 荻野泰弘さんをお招きし、組織体制からエクイティのストーリーまで、余すことなくお話しいただきました。

「Product-Led」の考えを、組織で活かす──Pendo CEOのTodd Olsonが実践する、プロダクト主導型組織

拡販戦略において、今や馴染みのある「Product-Led-Growth(PLG)」というキーワード。このProduct-Ledな思考を「組織作り」に取り入れ、急成長を続けているSaaS企業があります。それが、Pendo.io。よりお客さま目線で、データを基に判断し、実行に移していく「プロダクト・レッド・オーガニゼーション(プロダクト主導型組織)」という手法は、まさにPLG戦略の進化系。この手法の考え方を紐解いていきましょう。

社会変革とスタートアップ起業〜物流業界で非連続な成長を志向する中で得たVertical SaaSの教訓〜アセンド CEO 日下瑞貴〜

クラウド化が遅れている物流業界は、2024年問題による輸送能力不足という課題に直面しています。このような状況下で、アセンドは複雑な業務オペレーションの標準化に挑戦し、Vertical SaaSの立ち上げに取り組んできました。創業者が語る起業の経緯、SaaS開発の苦労、そしてブレイクスルーの瞬間を時系列で追いながら、Vertical SaaS企業としての成長過程を探ります。この事例を通じて、他のVertical SaaS起業家に向けた貴重な教訓と学びを提供していきます。