誰のボールでもない経営課題に、領域問わず自ら乗り込む。会社でいちばん強いエグゼキューター|LayerX CoS 櫻井優

「自分がやるべき仕事だが、時間と手が追いつかない」多くの経営者が抱えるこの状態に、チーフ・オブ・スタッフ(CoS)という選択肢があります。LayerXでCoSを務める櫻井優さんは、その役割について「経営者がその時々に必要なことを、領域問わずに実行できる人」と定義します。マーケティング未経験のままマーケティング部長に就き、担当が変わるたびにSlackとNotionを遡って原因を調べる。あえてKPIを持たない仕事とはどういうものか。そして経営者がCoSを置くべきか迷ったとき、櫻井さんが投げかける問いとは。LayerXの現場から、CoSという役割の実像を語っていただきました。

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SaaS経営者のための逆算のファイナンス戦略──テックタッチ CFO / CPO・中出昌哉が説く“CFOの手腕”

未上場スタートアップが、長期的な企業価値向上を見据えた戦略を求められる時代。だからこそ、コーポレートファイナンスの基本をしっかり理解しておくことが重要です。今回は、テックタッチ株式会社 取締役 CFO / CPOの中出昌哉さんをお迎えし、経営者が押さえるべき企業価値評価の考え方や、ファイナンスの視点から見たSaaS企業経営の要点を、凝縮して解説いただきました。

「ビジネスのわかるエンジニア集団」を作れ。竹内真が実践する、“商売人CTO”の哲学とAI時代の経営判断

小学生のころに家業の「原価の恐ろしさ」を体で覚え、プログラミングに出会った少年は、やがて「商売人CTO」として組織論を確立していく。ビジョナルCTOとメドレーCHROを歴任した竹内真さんが語る、ビジネスに軸足を置いたエンジニア育成の哲学とは?「300人に1人のCTO」の条件から「仕組みとムーブメント」の組織設計論、そしてAI時代に求められる冷徹な経営判断まで、その真髄に迫ります。

「メンバーの特性と育成方法」を把握することで、強いチームは築かれる【ベンチャーマネジメント集中講座 第2回】

スタートアップにおける悩みごとの多くは、組織や人にまつわることと言っても過言ではありません。組織の課題をうまく乗り越えていくために重要なのが「ミドルマネジメント」の存在です。彼らをいかに機能させていけるかによって、事業成長の角度は大きく変わります。 そこで、ALL STAR SAAS FUNDは、スタートアップにおけるマネジメントの第一人者である株式会社EVeMと共に「ベンチャーマネジメント集中講座」を全4回で開催しました。 講座第2回のテーマは『強いチーム体制について学ぶ』です。ベンチャーは状況や戦略に応じてチームの体制も柔軟に変えなくてはなりません。チーム体制のパターン分けや、メンバーが輝くアサインメントのポイント、権限設計とルール作りといった項目を学びましょう。

最高の採用を叶える「社員面談」のスキル──誰も教えてくれなかった「採用面談で意識するべき型」

採用活動を担うのは人事部だけではありません。"社員面談”という形で、社員全員が採用にコミットすることが重要。しかし、どういう姿勢で求職者と接したらいいかわからないと感じる人も意外と多いのでは。今回は自社の魅力を伝えるための「採用面談で意識するべき“型”」をご紹介します。

黎明期だからこそ面白い!急成長3社のCxOが語る「デスクレスSaaS」のリアル

世界の労働人口の約80%は、ノンデスクワーカーと言われています。今後投資が加速する可能性も高い、このマーケットで挑戦するデスクレスSaaS企業は、将来スタートアップ企業で挑戦したい方、起業家の方々にとっては、注目したい領域かもしれません。そこで、デスクレスSaaSのリアルを知って欲しく、急成長3社のCxOを招いておこなった今回のディスカッション。想像もしなかった業界のリアル。今後の発展性までかなり学びが多い対談です。

【AI時代の経営論】LayerX CEO・福島良典が実践する「残り2年の猶予」で勝負を決める戦略的意思決定

AI革命によって競争環境が激変する中、「自分たちを含めてスタートアップには2年の猶予しか残されていない」——そう語るのは、ブロックチェーンからSaaS、FinTech、AIへと事業領域を拡張し続けるLayerXの代表取締役CEO・福島良典さんです。目下、凄まじい速さで変化するAI時代を勝ち抜くための要素とは?LayerXが掲げる野心的な目標設定、さらには「やり切る組織」を作るための実行力向上メソッドまで、さまざまなことを伺いました。

「Ubieの採用の裏側、お見せします」人事不在で100名規模まで拡大した全社採用のススメ〜Ubie株式会社 そのぴー〜

今回は、Ubie株式会社で採用人事不在のなか100名規模まで採用活動を推し進めてきたキーマンのおひとり、そのぴーさんとのディスカッションです。メンバーに採用当事者になってもらうためのユニークな試み。そして、採用人事がいないなか、なぜここまで組織拡大ができたのか、その秘訣を伺いました!これから採用活動を加速させたい経営者や採用責任者が、人事不在でも採用加速させるために抑えるべきヒントが詰まったエピソードです。ぜひ、聞いてみてください!

【エクイティストーリーの描き方】アンドパッドCFO 荻野泰弘が実践する、バーティカルSaaSでカテゴリーリーダーになるための戦略

業界・領域特化型の「バーティカルSaaS」の成長戦略において、昨今、「マルチプロダクトでポジショニングを固めること」が重要視されはじめています。しかし、ホリゾンタルSaaSとは制約が異なる複雑な環境で、どのように事業を拡大すべきかは、非常に悩ましいのも実情です。では実際に、バーティカルSaaSのカテゴリーリーダーはどのような戦略をとっているのでしょうか。アンドパッド社 取締役CFO 荻野泰弘さんをお招きし、組織体制からエクイティのストーリーまで、余すことなくお話しいただきました。

【AI時代の事業開発論】「PMFの原理原則」から「レジリエント組織」まで──IVRy CEO・奥西亮賀が語る、躍進するための戦略地図の描き方

T2D3を上回る成長を実現し、AI対話による電話自動化サービスで支持を集めるIVRy。シリーズA、B、Cと3回の資金調達を経て、組織を230名まで拡大させるなかで、代表取締役/CEOの奥西亮賀さんが考えた「AI時代におけるSaaSビジネスの本質」とは何か。PMF達成からその後の事業成長加速のポイント、セグメント別バリュープロポジションの磨き込み、組織のレジリエンス構築など、奥西さんたちの軌跡から学びます。AI時代を見据えた事業開発の原理原則を、実践的なメソッドとともにお聞きしました。

「コードを書くか、売るか、どちらかだ」AIで無敵モードに入ったCEOは、何を捨て、何を増やしたか──トレジャーデータ・CEO 太田一樹の現在地

2011年にシリコンバレーで創業し、現在はCDP(Customer Data Platform)のグローバルリーダーとして知られるトレジャーデータ。2018年に当時一部報道で6億ドルとも報じられたArmによる買収後、2021年に再独立してCEOに復帰した太田一樹さんは今、自らコードを書き、AIネイティブな新プロダクトを次々と発表しています。テクノロジーの大波をどう読み、どう組織と事業を再設計しているのか。